1日3回、3食をいちいちまともに料理なんかしていた日ニャ何のために生きているのか分かりません。で、この頃はまっている手抜き食生活は
�勇気を出して、何年も前から溜まっている素麺のホコリにまみれたフタをあけ、数束ゆでる。
�数日or数週間or数ヶ月前から冷蔵庫で寝ている漬け物や残り物を外に引きずり出し適当なタンパク質(半額になった魚の切り身とか)・カルシウム(ちりめんじゃこやオキアミ)・野菜と一緒に炒める。味付けはズボラー御用達「白だし」で。
後は麺と具を別々に保管しておき、食べたい時麺にトッピングしてチン。七味とうがらしを仇のように振りかけて怪しい部分をごまかします。
焼きそばか焼きうどんをまともに作ればいいじゃん、ですが、強いて言えばこの方法だと塩分と麺に絡む分の油が少なくて済むと思います。
麺のない時はご飯にトッピングしてビビンバとか、メンケン粉に混ぜ込んでお好み風にもします。
こんな食事が一生毎日でも平気な人ですから世界中どこでも美味しい食事が出来ます。これって幸せ♪よね?
同じようなコンセプトで料理天才の相棒が作ればチャイニーズレストラン級のあんかけやきそばができます。人間ほんとに千差万別ですね。
�番は作り置きしておくと便利かも。フムフム。
私も一人だとまる一日なんにも食べなくって平気です。夫が毎日昼食に帰ってくるので、(しょうがなく)昼も食べてますが・・。家にいると消費エネルギーが少ないので、あんまりおなかすかないんですよね〜。
ところで散歩道さんのお宅の料理天才さん、拝借したいです。
前によっしーさんとこのレシピ集に書き込んだものと基本的に良く似てます。ほんとにこんなもので大満足、時間には代えられません。
よっしーさんとうちの料理人が揃えばもうレストラン開業ですね。実際、外国に行って日本料理店を開いたら大成功間違いなしの腕だと自他共に認めてるのですが、毎日ではイヤになると言います。やはり趣味の範囲なのですね。