悪意とは

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この頃の騒動の中で耐震強度偽造事件の影が薄くなっている感じがしますが、エモンの事件などあれと比べたら如何ほどのことがあるのかと思います。まさかあれをもみ消したい意図があるわけではないだろうけど。一緒に夢を見た人、有り余る金で一攫千金をねらった人や企業が少々損をしようが「想定内」ですませればいいのではないかと思えるのは貧乏人の特権ですね。
人気のある時は持ち上げて騒いだ後、ドブに落としてまた別の意図に利用しようとする者がいないのか、そこをよく見極めないといけないと思います。

それより先日のニュースで、意図的な生活保護費の出し渋りが増えていることを知りましたが、こういうことのほうこそ身震いするくらい許せないことです。しかもやってる連中を裁くことはまずもって出来ない仕組みになっているし。

ここにも悪意が、というべきかどうか、さっきNews23で検索エンジンが故意に言葉の篩い分けをすることが可能である、ネットで能動的に情報を得ていると思うのは知らぬが仏で、ある意図のもとに目の前に用意された情報しか手に入らないような仕組みが作られようとしている、あるいは既にできあがっているのでは、という特集を見ました。怖いことです。私自身、ネットからあらゆる情報を自由に手にすることができると思いこんでいるところがありましたから。情報操作、世論操縦がかくも巧妙かつ容易になっているとは。

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このページは、mojuniが2006年1月26日 00:22に書いたブログ記事です。

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