ガム捨てタック紙君

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ズボラーのくせに何かの役にたてようなんてこと考えるから部屋がゴミ溜めになるのだ、その手で即ゴミ箱へ捨てればせめてゴミ屋敷にはならずにすむのだ、とは重々承知しているのですが、なかなかそういう訳にいかないものの一つが、粒ガムのプラスチックボトル容器に入っている小さなタック紙。

今、日本人が日本人であった古き良き時代としてしばしば話題に上る昭和ン十年代に子供期を過ごした者としては、あんな可愛いちいさなカラーメモ用紙(ガムを包んで捨てるんだよ〜)を捨てるなんてとんでもない極悪非道の行為、バチがあたりますです。デフォルトの用途に使えよ、と言われても一度に2個くらい噛んだガムを包むには小さすぎます。ディスプレイに貼るメモ用紙とか、何かの役にたつだろうとその都度捨てないでいるのですが、特に置き場所とかを定めてないので至る所でやたら目につき、無用の長物というか、有り体に言えば不本意ながらゴミ状態。
今日このタック紙君にめでたく天職が見つかりました。それはハンコを押す際の試し押しの紙。(…………_| ̄|○)
まあ、ハンコなんて月に一度も押すかどうか。でもいざ押す段になると何かに試し押ししてからでないと不安でしょ。その為の紙を探すのって案外簡単には行かないのですよね。新聞の端なんかに押したら、廃品回収の時に不用意に個人情報を漏らすことになるし(いや、このくらいの警戒心が必要です)。大きな紙に押してしまってそのままグシャグシャにするのは無駄が多すぎる。いや、たとえその紙は惜しくなくても、たった1cmくらいの○一個のためにそんな大きな紙を丸める手間が無駄。で、このガム用のタック紙登場。何と、5mmほどの程よい厚みといい、ピッタリサイズの大きさといい、ハンコの為に作られたようなりっぱなステーショナリーに変身。会社の丸印もOK、3cm角印はギリギリセーフかな。で、当然保管場所も印肉の側に決定。めでたしめでたし。

ちなみにガムの方ですが、これはフ○スキーのようなミント菓子の入っていたアルミ製の小箱を運転席に置いて、噛んだガムをじかにこの中に捨てています。ある程度溜まったところで中身だけプラスチックゴミとしてポイ。紙などの余分なゴミを出さず、容器も洗わなくてもガムだけきれいにはずれます。このお菓子はこの容器が欲しくて買ったもので、たしかドイツ製だったみたい。

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このページは、mojuniが2006年3月 8日 10:24に書いたブログ記事です。

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