今日は午後から雨という予報だったので温泉はお休みにし、代わりに重曹+食塩のお湯をコップに少量作り、脱脂綿で傷にピチャピチャ塗りました(2回)。しみるものではないということは自分の傷で確認済みです。お風呂として使用するような効果はありませんが、傷の状態は悪くなってはいません。で、今一時的にMITCHI OILを中止しています。傷の乾燥がひどくなるようなら復活しますが。
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色々小まめにされて、ほんとうにすごいな〜と思います。茶の介君の傷を思うたびに、野良の時どれほど大変な時期をすごしたか想像してしまうのですが、たどりついた所が散歩道さんだったことで生まれた甲斐があったように思います。そんな風に面倒を見て貰えるなんて、幸せですよね。
思い出したのですが、コロの母親が重傷の皮膚病でした。当時面倒を見ていた女性がいたので、私は直接何かをしたわけではありません。でも、かなり長く(数年)患っていた記憶があります。皮膚病は長くかかるからと女性が話していたのを覚えてます。
コロは検査の結果問題がなかったから、母猫も感染症ではなかったのだと思います。それでも、あれだけ病んでいたことを思うと、あらためて皮膚病の大変さが分かります。
前回は「わたしだったら検査する」なんて書いてしまいましたが、これってやっぱり勇気が要りますよね。よけいなことを言ってゴメンナサイ。あくまでも、わたしだったらそうするかなと思った次第なので、気にしないで下さいね。獣医に連れて行かれること自体、元野良にとってはかなりストレッシッブだし、当方の拙見に左右されることがないことを願ってます。
温泉療法とか、獣医さんに勝るとも劣らぬ処置をされている散歩道さんの方法や決断こそがベストであることは言うまでもありません。皮膚病は時間が掛かるみたいだし、焦らず、茶の介君とのコミュニケーションを大事にされるのが、やっぱり大切ですよね。
私が皮膚病の時はヨモギ湯に入りました。人間には良くても、猫には危険な植物が沢山あるようです。ヨモギはどうなんでしょうね。
K2Co.さん
ヨモギの話題、偶然ですね。連休は家族サービスで連日近場の温泉通いをしていましたが、今日の薬湯はヨモギ湯でした。その前にも、草原にヨモギがいっぱい生えているのを見て、これが効いたらいいのになーと思って、葉っぱを揉んで自分の手の傷に擦りつけてみたりしたのですが、結果はNGでした。ヨモギ、猫にいいのかどうなのか、茶の介も日替わり温泉にしてみましょうか……??
コロちゃんのお母さんも優しい人に巡り会えてよかったですね。猫の皮膚病、人間よりも悲惨な感じがします。人間は洋服を着られるけど猫は皮膚が傷ついたり汚くなると抱いてもらうこともできなくなりますから飼い主にとっても悲しいことです。
検査して仮にFIVなどの感染が分かったとすると、少なくとも他の猫たちへの感染を防ぐための措置を十分に講じることができますよね。このことだけでも十分意味があると思います。ただ茶の介と私の関係においては、科学的に調べて事実を知ることにどれだけの意味があるのかは微妙です。科学や事実がいつも人を救うとは限らないものですからね。
GWは後半から休みを取ったので、今日まで休みです。朝一でアクセスしています。
散歩道さんのおっしゃる通りだと思います。前の猫が扁平上皮癌と診断された時は4年間抗ガン剤治療を続けました。でも、その薬が効いたかどうかは疑問です。それ以上に、ただでさえ細かった食欲が減退するような臭いの薬を食事に混ぜ続けたことに悔いが残ってます。24歳まで生きたので結果オーライではありますが、未だに化学療法がベストだとはまったく思っておりません。散歩道さんがなされているような自然療法こそ望ましいケアかもしれませんね。少なくとも、茶の介君には本当に血の通った治療がなされていると感じますし、茶の介君は幸せ者だと思います。
コロの母親がそうであったように、皮膚病は長くかかるかもしれませんが、完治することをお祈りします。検査は不要かもしれませんね。
K2Co.さん
連休、ゆっくりリフレッシュできましたか?新緑もすっかり濃くなり、もう初夏ですね。お仕事、はかどりますように。
4年も食事に抗ガン剤……そんな匂いのものを混ぜ続けること、飼い主にとってそれを食べさせられる猫以上に辛いことだったでしょうね。私なら途中でgive upしてたと思います。今、肝臓病の子がいますが、肝臓食を食べずにゃーにゃーとねだられるとついつい鰹節とか与えてしまいます。
茶の介との付き合い、気長にやっていこうと思います。いつも励まして下さってありがとうございます。