エンサイ(空心菜)のこと

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またの名をパックブン。もともと熱帯の水生植物だったものが今では日本の畑で栽培できるようになりました。我が家でも数年前に植えたことがあります。水やりを欠かせないし虫もつくのでズボラーの私はこのごろはもっぱら人様から頂いてばかり。
エンサイの種が手に入ったうれしさで知り合いの人に配ったので、私の周りではエンサイを栽培する人が増え、今年は大きな袋にいっぱい詰めたものを何度も頂きました。まさに情けは人のためならずです。

先日親戚の子が来た時にもエンサイの炒め物を作りました。するとその子が一目見るなり「これ、空心菜♪?」と目を輝かせて尋ねました。レストランでバイトした時に初めて食べて以来大好きだとのこと。血のつながりって不思議だなと思いました。

今夜もエンサイを炒めたものを食べていると、口内炎のお姉さん猫がしきりにお皿の中をのぞき込んで来るので、猫のお皿に分けてやると、意外や意外、ぱくぱくむしゃむしゃと本格的に食べるではありませんか。ほうれん草の好きな子はいるんですが、口内炎のせいで食べ物はごく限られているこの子がエンサイを好むとは。そんなことならもっと早く食べさせてやればよかった。
炒める時の味付けはズボラーの定番、「白だし」だけ。ニンニク味にする時もあります。まあ野菜だけを山盛りお皿に盛って、おいしくておいしくてペロリとたいらげることが出来る野菜というのは私の場合エンサイとフキとナスと...キャベツ、白瓜、大根(...案外たくさんありました)、中でもエンサイがダントツにおいしいです。
人によってはほうれん草のようにお浸しにする方を好むかも知れません。
誰でもおいしく食べられるのはお好み焼きに混ぜること。キャベツと半々くらいにしてもグーです。

植えてみたいと思われる方は、もしお店で買える場合は、太い茎を水に投げ込んでおくと節のところから根がでて適当な時に土に植えてやるとりっぱに育ちます。

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このページは、mojuniが2007年10月 9日 03:39に書いたブログ記事です。

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