雨が降る降るという予報が毎日出て、毎日外れていますー。どういうことじゃっ?来世、選ぶ職業は絶対気象予報士!何が起こっても責任取らなくていいお気楽商売、やめられませんね。
今日目が覚めたのは11:30、それからずっとネットしてたんですが、何だか今日はコンクリート屋根からの照り返しがすごいなーと驚き呆れています。
夕立でもザーッと降ればいいんだけど、とりあえず屋根に放水しないと茶の介が可哀想かな。近頃日に何度となくする放水に取られる時間が合計1時間は優に越えてると思います。それに庭の水撒きもあるし。夏は結構生存競争が忙しい季節ですね。でも昔は薪集めが即生死に関わる冬も大変だっただろうし。仕事だけに全力注いで生きていける人はいいなー。
昨日、梅雨が明けていたことを知ってぴんと来なかったです。
雨らしい雨がほとんど降らなかったし、夕立もなく、もうずっと日照り続きってかんじです。
暑くてたまらない時は思考が停止してぼ〜っとしてしまいます。
炎天下の路上で気が遠くなってしまうので気をつけないとだめですね。
さて、最近痛ましい事件が多いのは、こんな気候と何か関係あるのではないでしょうか???
五風十雨。そんな当たり前の営みがどれほど大事なのか、しみじみ感じている今日この頃。
茶の介君のお元気な様子がとても嬉しいです。
今日も昨日と同じく猛暑になりそうですね...
日本史はあまり詳しくない、というより殆ど知らないのですが、○○の大飢饉とかがあると世情も不安定になりますよね。天候は即作物を左右することが分かっているから人間の脳に危険信号が発せられるようになっているんでしょうか。
人間がどうなっても猫たちは猫だけの世界を作って生き延びて欲しいです。