制作作業をこまめに中断して間に猫の世話や家事を効率的に挟むようにすることにしました。昨日は、1時間くらいパソコンした後、夕方4時頃にそろそろ目を休めるべえ、と茶の介の散歩をしたが最後、猫の館の掃除やら何やらで延々3時間も雑用に専念。ゴミの日だったし余分な仕事があったのですが。その後昨日の夜、何したのかなーとあまり思い出せないくらい疲れて、夜中の制作は中止、猫の館で人間用に敷いてある万年床に倒れ、朝までぐっすり寝てしまいました。
でもお蔭で目はとっても快調で、そこに加えて朝の黒酢とブルーベリーの効果もあり、とっても楽に画面が見られます。そうそう、輝度などを低めにしたこともよかったようです。イラストの色が少しくらい自分の思ったのと違っていても、目が見えなくなるのと引き替えには出来ませんよね。(あ、これは一般論で、自分の状態がそこまで深刻だという訳では全然ありませんのでご心配なく。)
イラストの為に命は削っても、目は犠牲には出来ません。ってこれも問題ありですが。つまり死ぬまで目は見えていて欲しいですよね。
今回のことで少しネットで調べていたら私よりかなり若いと思われる方で、気がついたら視野のかなりの部分が欠損していて、不安な毎日を送っておられる方のブログとかが結構ありました。「失明するのと死ぬのとどっちが早いか」みたいなことを書いておられました。本当に緑内障は怖いです。しかも成人病(もはや使われない言葉ですが)検査の項目に眼科領域から入っている病気、全ての方に注意が必要です。
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