夢でラーメン

もう〜夢のない話〜。夢で会いたい相手ってラーメンなのかよ〜。

小池さんばりのラーメン好きが、もうかれこれ半月以上もラーメン食べてません〜。うどんも同じく。

夕べは２時前にテレビを観ながらベッドの上にごろっと横になったが最後、５、６時間死んだように眠ってしまいました。幸い昨日安売りのベンチコートを買ってそれを着ていたため風邪を引かずに済みました。気温も高めだったし。
綿入れやダウンコートの類は何枚あっても次々と猫用になってしまい人間は古いものをやっと使わせてもらってる状態。猫が膝や胸で寝ているのに席を立たないといけない時など、そっとコートを脱いでくるんでやって．．．、そのまま猫用になってしまうのです。それとか夜中に誰かが寒そうに帰って来たけど暖かい寝床には先客がいてうろうろしていたりすると、着ているものを脱いで与えてしまったり。
暖房費節約で家全体が寒いとこういうしわ寄せ出費が。ま、それでも月々の電気代よりマシですね。

で目が覚める直前夢を見ていたんですが、何とラーメンの残り汁を飲んでる夢。とほほ。シェフが食べてたラーメン、豚骨なのでシェフはいやいや食べていたのの最後の一口をドンブリ抱えてお汁飲んでる夢。夢の中で食べ物が出てきてもいつも食べずじまいなんですが、今回はちゃんと二口三口飲むことが出来て、しかも味までしっかり感じていて、くぅ〜っ、おいしいなぁーーと陶酔していました。

夢に見るまでラーメン食べたくてたまらないとは思ってないんですが、潜在意識はそうなんでしょうか。

朝一で測った血圧は至適。これほど大騒ぎする必要はないのでしょうが、昨日電話で話した従姉妹が言った名台詞。
「先生、心配ない時に心配しとかないと、いざ心配な時になったら薬や入院やの大騒ぎになります！！」
健康診断で何かの値が少し高かったので、何か気をつけることはありますかと尋ねたら、先生が「この程度なら心配いりませんよ」と言った時の言葉だそうです。うむむ、敬服。