柑橘皮の対白髪効果

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先日も書いたのですが、前回染めたのがいつだったか確かな記憶はないのですが、根本の白い部分が1cmほど伸びているのは確か。
なのに普通に正面から鏡に映すと、一見して染めた直後とあまり変わらない印象。
前から見える中央の分け目の辺り、全然白く見えないのです。横から見ても全体黒い。
頭上注意の位置から合わせ鏡で見ると、一番ウイークポイントの頂上は毛も薄いし白髪も見えるので白っぽい楕円サークルがありますが、少し前はそこからさらにアマゾン河が流れ出るような感じで何本か走っている溝(髪の分かれ目と白髪の見える部分)があり、荒涼たる風景だったのですが、今それがほぼ見えなくなっています。
一本一本が立ち上がって来たので根本の白いところが目に触れなくなったというのもあると思いますが、白髪自体も少なくなったのでは、と思います。

洗濯用の皮がなくなったので、昨日久方ぶりに(1ヶ月くらいぶり)洗剤で洗濯したのですが、結果を見ると今までやっぱり柑橘皮じゃ落ちないのかな、とか、蓄積汚染になってるんじゃ、とか思っていた汚れは、洗剤でも結局落ちないものでした。つまり洗剤で洗うメリットは汚れ落ちについては特にない、という結論です。

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このページは、mojuniが2010年6月30日 12:29に書いたブログ記事です。

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