シェフの留守だった昨日、久々にサイトいじりとか新しい計画とかを練ったりして過ごしました。
それといつか試そうと思っていた光沢仕上げ、スプレーのグロスバーニッシュというものをついにやりました。ついに、というと大げさですが、火気厳禁のスプレーをこの猛暑に使っていいものか、油性インクには使用しないでと書いてあるが、マジックインクその他油性の塗料を全然使ってないか定かでない等、慎重に運ぶべき理由があって、今まで踏み切れなかったのです。
試しに鉛筆画を描いてそれにスプレー。次に油性マジックで描いてそれにもスプレー。結果、どちらもにじんだり変になったりすることもなく(油性なのに!?但し完全に乾いてからよく見るとマジックの線の縁がややにじんでいました)、安心して石猫8と9にスプレー。
うん、前より重厚な感じになりました♪今までの石猫たちにもスプレーしようと思います。
さて次の写真はリンちゃんの耳です。今回はまずまず安心して掲載できます。
半月前と比べるともうブツブツは殆どありません。が、まだ皮膚が肥厚しています。
フケのような汚いものは、ミッチーオイルと泥などが一緒に固まって乾燥したものと思われます。皮膚も一部剥がれたものがくっついているかも。トムも同じようになりました。これは自然に剥がれて、その後はきれいになるので心配いりません。
さて、後はスクープ写真。
猫の館の屋上で。夕方クールダウンのために水を撒いてやっていて、ふと見るとこんな可愛い光景が。おっぱいに顔をうずめるプッチー。ホースを置いて激写しました。マミちゃんの顔、恐そうに写ってしまいましたが優しいママですよ。 もう授乳の必要はなく、これはスキンシップみたいなもの?マミちゃんはこの頃夜中に変な大声で鳴くようになり、ひょっとして発情か?と疑っています。病院で問い合わせて、可能なら手術をしなければ。やれやれ、また出費...大泣
もう1枚、これも大スクープ写真です。捨てようとしていた写真の中に見つけました。先日の写真の通り今はジャングルのような猫屋敷玄関の30年以上昔の晴れ姿です。この家を建てた伯母が住んでいた時代。私が住むところ、どこだって密林になります。これは宿命か。
だから今度の引越先は最初から山の中です♪ ワタシ的にはくつろげます~
おはようございます。
石ねこさんたち、さらにかわいく&きれいになりましたねー。
つやつや光って、ちょうどよい年頃の、元気なねこの毛並みのようです。
さわってみたくなります。
リンちゃんも、mojuniさんの優しいケアで、順調な回復ですね。
そして、プッチーとマミちゃん! ほんわかする写真ですね。
甘えっ子になったプッチーの安心した、心地よい感じが伝わってきます。
この写真で見ると、頭がもうマミちゃんに近い大きさ。
たくましく、大きく育っていくんでしょうね。
ただ、授乳が終わったということは、確かに発情の心配はあるかも……。
なんか自治体によっては(ほんの一部なのかな?)、野良ねこさんを減らす
ために、手術の費用一部負担してくれるケースがあるみたいなんですけどね。
うちのところはだめですが……。
NEKO HOUSEさん
お早うございます。私は徹夜しました~。ホント生活時間メチャクチャです。
グロスバーニッシュ、思ったより簡単でした。鉛筆やパステルなど粉で描いているものには特に仕上げ処理に吹き付けるべきなのかもしれません。鉛筆画は触っても汚れなくなりました。今度から使ってみます。
そうですねー、あの声は発情ですね。同じ空間にいる茶の介は去勢していないのでお互い意識するのかも。マミちゃんは猫の館の外へは出ないので、プッチーが完全に乳離れし、涼しくなってから病院へ連れて行こうと思います。
手術費の補助、引越先では5000円あるのですが、ここの市にはありません。行きつけの病院が野良猫捨て猫の場合3割引してくれるので助かります。