2011年9月アーカイブ



lele de beaさんの「家猫娘~ニートキャット~」、歌詞がYouTubeに掲載されました。
もう一度歌詞を読みながらじっくりお聴き下さい。とっても深い意味に切なくなります。
歌詞を見る方法は→
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台風一過の爽やかな秋空の下、大勢の子供たちをペットボトルに詰めてクロネコさんに持って行きました。
上の一文、何年か経ったら自分でも意味不明でしょうね。
この夏、7月始め頃にどっさり食べたビワの実の種を、そこらに捨てて生えて来られても困るのでゴミとして捨てるしかないと、ビニール袋に入れたまますっかり忘れていた危ない私。2ヶ月後くらいに「何これ?」思って黒いものが入っている袋を開けると...何ということでしょう。
水もない、土もない、空気も殆どないビニール袋の中に押し込められた何十コものビワの種が、黒い皮を破り、下から鮮やかな緑色の胚乳?を見せて、根と芽を伸ばして、小さい葉っぱまでつけて、一生懸命生きようとしている命の健気さ。
大急ぎで袋から出して手近にあった段ボールの上に並べ薄く土を被せ水をかけ、地上の風と光にあててやりました。
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こんなに大勢のビワの子、どうしてやったらいいものか...こんなにまでして生まれて来たんだから絶対生かしてやりたい。植える土地ならいっぱいあるけど、いかんせん、私は近々引っ越しする身、この子たちの将来に責任持てません。
ビワと言えばウサギ、ウサギさんの大好物だそうです。猫専門の私ですが、ウサギの絵本のご縁でこのことを知っていたのです。早速このご縁を頼って、引き取って頂ける方々を見つけることが出来、今日は一度に大勢を送り出しました。(あっ、まだまだ残ってるんですよ。次々と芽を出しているところ。)
売ってる苗のように黒いやわらかポットに入れようかと思いましたが、それだと傷つかないように荷造りするのはかなり難しい。荷物も大きくなるし。と色々考えて、グッドアイデアが生まれました。
2リットルのペットボトルを、上の部分をフタとして被せられるようになるところ(持ちやすいよう細くなっているところ)で上下に切り離し、中にぎっちりお詰め合わせ願って苗木を入れれば、必要な強度を保ち、水は漏れず、空気は流通する最高のコンパクトなコンテナに。
引越先にもビワの木があるので、これから毎年でもビワの苗木市が開けそう?
うまく発芽してくれれば無料でお分けしますので、ウサ飼いさんもどうぞお越し下さい~。
荷物をクロネコ宅急便で発送した後、茶の介の散歩とかをしていると、最近見かけるようになった三毛猫の中猫がブロック塀の上にいる。いつも呼んでも逃げていくのですが、逃げる距離がだんだん短くなり、今日は近寄っても逃げずにいる。
何日も続いた台風の間、濡れて辛い思いをしただろうし、急に寒くなって来て野宿も困難になったこと、それとたまたまその時シェフがハマチの刺身を作っていたことがうまく重なり、ハマチの切り落としを見せながら近づいていくと、じっとハマチをガン見して、ついにハマチを食べさせながら頭を撫でることが出来ました。
その後は近づいても全然逃げず、もう普通の飼い猫のように抱けるようになりました。可哀想に、こんなになついている子だったのに、見知らぬところに捨てられてかれこれ一月もチョロチョロ逃げ隠れして暮らしていたのです。
人間のご飯も食べなければならなかったので、取敢ずそのまま猫の館に入れておいたのですが、10分後くらいに様子を見に入ると、さあ大変。
マミちゃんが三毛を追いかけ追い詰めていたのです。マミちゃん、たった2ヶ月ほど前には自分も捨て猫だったというのに。しかたなく三毛のために個室を1つひねり出し、今夜は暖かい寝場所でぐっすり寝ています。
ひょっとしてこの三毛を授かったのはビワの恩返し?
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ここ2、3日、明け方の寒いこと。
開けっ放しにして通風をよくすることばかりに主眼を置いていた猫の館、その上ケージで暮らしている茶の介には寝床にひえひえボードしてるし(嫌なら他にも寝るスペースはあるのですが)。なので5日の早朝慌てて窓を閉めたり布団を配ったりしました。
マミちゃん親子は布団の置いてある部屋で寝ているし、ゴローちゃんは人間のベッドに潜り込んで来ます。はあー、今年も秋が早足でやって来た~。また冬支度が間に合わないかもー。(こう書いた後で天気予報を聞きましたら、明日からまた暑くなるとか。嬉しいかも?)
さて、5日6日と立て続けにちょっとした動物レスキュー劇がありました。
5日は隣町で用事があって出かけた帰りに、その町に今度新しくできた超大型スーパーとホームセンターへ寄ったのですが、スーパーでのこと。
テーブルセットのある休憩コーナーで休んでいたら、何と黒いイトトンボが入って来て、2階くらいまでの高さのガラス窓とロール式の日よけネットの間に入り込み、ほって置いたらそのまま死んでしまう。何とかネットのこちら側、室内に誘導して捕まえて店の外に出してやりたい...と思ってネットをゆらし何度もトライ。祈りが通じてイトトンボは店内にふらりふらりと飛び出て、弱っていると見えてツツーと床に落下。帽子を被せて無事確保、店の外へ放してやりました。
その後車で帰路についたら、暫くしてフロントグラスにイトトンボが接近、覗き込むようにして離れて行きましたが、さっきの子?
この夏猫屋敷の庭でも2、3回イトトンボを見かけました。昔山の中に住んでいた頃はいっぱはい飛んでいて、まるで沢に住む妖精のような優雅な姿に見とれたものでしたが、こんな日差しの強い海岸ぶちで姿を見るなんて不思議です。それだけ環境が良くなってきたということなら嬉しい限りです。引越先には勿論たくさんいます♪
えー、後で調べて見て分かりました。このトンボはハグロトンボという種類でしたm(_ _)m
もう1件はその明くる日、6日の夜のこと。6月始めに収容した老衰犬さんが、夕方駐車場と草原の境目のところに繋いでおいたところ、何とヒモを引きちぎっていずこともなく姿を消していたのです。
別にねー、いて欲しい訳じゃないですが...むしろ、いなくなったらコレ幸い、というのが本音かも知れませんが...何せ一日数回の垂れ流しの処理がもう大変、遠からぬ将来、オシメをさせなければならない状態になるのは目に見えてるし。
でも一応市の方に保護情報を掲載してもらっているし、いや、今更飼い主なんて名乗り出る可能性は120%ないのですが、一度は保護して飼い犬として過ごした子が、ヒモが切れるというこちらのミスで道端で行き倒れか交通事故死なんてことになっては後味が悪いというもの。
なので暗い夜道を自転車で捜索に出ました。東西3km、南北1kmほどの範囲を探してまわり、最後にうちの駐車場から道路に出た犬の気持ちになって、もう一度西の方へ...すると500mほど行った時、かすかに犬の鳴き声が聞こえたのです。声のする方へ行くと、雑草に埋まった田んぼの間の細い水路に落ち込んでいるのを発見。無事に連れて帰ることが出来ました。本人は呆けてて自力では帰って来ないだろうし、耳が遠くてこちらの呼び声には反応しないのだから、ひとたびヒモが切れて道路へさまよい出たからには、西に行ったか東に行ったか、杳として(へー、こう書くとは初めて知りました。太平洋の洋だとばかり...恥)行方は知れず、こりゃもう今生の縁の切れ目だなあと覚悟はしていたのですが、最後の努力をしたかいがありました。
それからおまけで今夜、このブログを書いていたら1羽のアゲハチョウが開け放った玄関からヒラヒラと入って来て、「ああ、猫の餌食か」と思っていたら、何とディスプレイの前に来てキーボードの前に留まりました。羽をつまんで、暗い窓から外へ出してやりました。
2011/9/5~7、命のレスキュー3連発。これは閻魔様に陳述せねば。メモメモ!

千匹猫まであと61匹→
ART-MeterさんにUPしたものですが、後で何度も修正し、今ではこんな顔に。






