刃物は要らぬ& 続くレスキュー

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って物騒な言い方、上の句を書くのは憚られますが英文メール作成で丸一日頭を抱えていました。
2、3海外のサイトへも登録しているため、たまに英語でメール頂くことがあり、失礼にならないよう日本のプチ外交を担う気持ちでマメに返信しています。

手元にEX-wordがあるのですが、近頃は専らwebで辞書引いてます。用法に至ってはズラズラズラーッと詳しく見られますし。もっとも「みんなで間違えれば恐くない」というケースもあるのでその点は要注意でしょうが。
スペルなんていっぱい忘れているので、書き上がったものをwordかyahoo.comのメールでスペルチェック、これも助かります。
高校英語ならこうは書かないだろうと思われるような文面を書いて、検索してみると結構そのままで沢山あがって来るので、知らず知らずのうちにwebから得た知識が蓄積していることが分かります。ああー、高校生の時にこの環境があれば!!

夕べも10時過ぎから異様な眠気。家族も同じようなことを言っています。まさかこの地域に催眠ガスが?
イラストとか色々やりたいことがあるのですが、12時過ぎにベッドに倒れ込んでしまいました。毛布かけるヒマもなかったので寒かったー。

ところが天気予報通り、今日午後になってすごい蒸し暑さのぶり返し。まだまだ夏は去っていないようです。スイカ、あと1つか2つ買おうかな、この夏。

次はちょっと不快な話題なので「続き」の方に移動します。


今日がゴミの日なので、夕べ眠気と戦いつつゴミ出しの準備をしました。燃えるゴミの袋、昼から表に出してあったものですが大きなビニール袋の口を結ぼうとしたら、きゃー、何やらいっぱいガサガサと動く影が!!すわ、ゴキブリのヤツかっ。だったらこのまま口を閉めてしまおう、と思ったら何とコオロギ。コオロギはいくらなんでも火あぶりにするのは可哀想。しかたなくまた口をほどいて1匹ずつ外にお出まし願うしかありません。全部で5、6匹いたかと思われます。最後の1匹が底の方にいて、なかなか自力で出口まで上がって来られない。仕方ないので袋の下を少し破り、そこから救出。穴をガムテープで修繕。やれやれ、とんだ手間でした。
ディズニーは極貧時代に知り合った部屋に出没するネズミとコオロギから伝説的キャラクターを作った。クリエイターとしてはコオロギを粗末にできません。

一方用水路に数時間浸かっていた老衰犬は、救い出した明くる日ほぼ一日中コンコンと眠り、少々下痢気味。昨日になって散歩の足取りもしっかりし、便も申し分のない形に戻りましたが、今日になって嘔吐。やはりかなりのダメージだったようです。

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このページは、mojuniが2011年9月 9日 13:42に書いたブログ記事です。

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