昨日深夜のこと。
玄関内に繋いでいる高齢徘徊認知症犬のシロ伯母さんに事件が。
何と、玄関先に置いてあったシェフの入浴セット(洗面器に一式入れてある)の中の石けんを食べちゃったのです!!
いくら何でもここまでとは思ってもいませんでした。玄関中に口から吐いた白いアワが点々と散らばり、石けんの匂いがプンプン。本人は口元から胸元が石けんまみれ。気分悪そうにしきりに水を飲んではあたりにアワを撒き散らしていました。
こんな時間では病院に行くわけにもいかず、いや、急患なら行ってもいいのですが、財政難のおりから...石けん食べたからと言って致命的な毒じゃなかろうし...シェフによれば小さい石けんだったというし、吐くだけ吐いたら大丈夫じゃなかろうか...と考えて様子を見ることにしました。胃洗浄なんてやったら却ってその方が命縮めるかも知れないし。何でも病院に行けば最善の処置がとられるとは限らない。これはミッチーの時に肝に銘じたことです。病院の先生を信用しないというのではなく、いくら現時点の医学の最善と言ってもケースバイケースということです。それは人間の場合も同じ。
一夜明けて、明るくなって見たら早い時点で石けん本体は吐き出されていました。
本人はもう口からアワを吹くこともなく、相変わらず気分悪そうですが、普通に排便排尿は出来ていて、食欲はないもののこれ以上の悪化はなさそう。
しかしーー鼻はちゃんと利くのに何で石けんなんか食べるかなー。認知症って激しいものですね。
この犬の世話、大変と言えば大変ですが、不思議と全然苦にならないのです。本人の功徳でしょう。こういう年の取り方、見習いたい。
猫たちも全員この犬のおばちゃんの存在を空気のように感じているみたい。(猫が)外で寝ている枕元や足下にヨロヨロと寄って来られても慌てないし、自分の方からも犬の脇を平然とすり抜けて通行しています。鼻と鼻をつき合わせてもどちらも自然体。
で、何か役に立っているのかと問われれば...さあ?でも外見は一応立派な中型犬、チャラチャラ尾を振らない日本犬ですから、泥棒に対する抑止力にはなっていると思います。夜中、たまに遠吠えするので、引越先でもサル除けになってくれそうです。
世の中持ちつ持たれつ。情けは人のためならず。

認知症になると 油断できないですね・・・人間の話ですが
知人のお姑さんが 時々 様子がおかしくて 認知症か?って思ってた時に 油と洗剤を間違えて チャーハンを作ったらしく・・・ご主人が「おう!ばあちゃんのチャーハンは美味いもんな~」と 大口開けてパクリ@@「なんじゃこりゃ!!!」 だったそうです^^;
ronmamaさん
何と恐いお話ーーー。明日は我が身にならないよう気をつけなくては...
洗剤、殺虫剤など毒物は一切家に置かないようにするしかないですね。
入浴も皿洗いも洗濯も洗剤は柑橘類の皮で代用することができるので(実験しました)
さらにそれを徹底しようと思います。
犬は何とか大事には至りませんでした^ ^;