昨日は夕方夕食を済ませ、お腹が減っては困るので早々と(0時頃)寝てしまいました。
22時以降は水もあまり飲むなということなので、これが一番辛いかな、と思ったのですが、意外にも喉の渇きは感じませんでした。
塩分をとってなければそんなに渇かないんですね。
で、いよいよ初胃カメラ。
自分としては神経図太いし、今までの経験上、人が痛がるような場合も全く平気ということが多かったので、余裕に構えていたのですが...
緑内障の点眼薬を使っているということで、安定剤と胃の動きを押さえる注射はしませんでした。
喉にリドカイン麻酔薬をスプレーしてもらってゴックンと3回飲み込む。苦いけど甘くてこれは問題なしでした。
さてー、いよいよカメラが喉の中に入って、暫くすると、ヤ、ヤバイ...
今まだ咳が完全に取れてない喉にこんな刺激...我慢出来ず咳込んでしまいました。
でもコンコン、ゲホッオエッくらいで済んで大騒動にはならず、少し吐き気はしましたが、何も吐き出さず。
咳は3回ほど出ましたが、カメラの挿入には何ら影響なかったようで、カメラが胃に届いた後はまあどうって事ありませんでした。
それでもついつい肩に力が入っている自分。気がついたら抜くようにしましたが、またいつの間にか力が入ってる。
画面に映像が見え始めるとその方に気が行くので助かりました。
がっ、何とまさかのポリープ発見。
1cmほどの大きさとのことですが、2コ仲むつまじくコケシかキノコのようにくっついて並んで頭を出していました。体は赤くて頭のところは白い。素人はガン?と思って当然ですよね。
胃腸は体の中で一番元気なメンバーなのに。
で、すっかり当てが外れて内心青くなりました。
その他、表面に赤い筋のような出血だか炎症だかがが走っているところもあったし、かなりの広さでブツブツというかデコボコになっているところもありました。
うえー、これもガン?後で尋ねたら「炎症の痕でしょう」とのことでしたが、青い検査液を思いっきり吹き付けられて詳細に調べられたりして、「とうとうガン保険の出番か」と頭の中で色々考えを巡らして...
でも結局組織を切り取られることもなく、詳しい検査をと言われることもありませんでした。
一年後にまた、という程度のことだったようです。
咳が出ている時は「もう二度とやらないぞー」と思っていたのですが、これじゃまた来年受けなきゃならなくなりました。
終わった直後、口の中がネバネバでちょっと気持ち悪かったですが、うがいすると平気になりました。
安定剤注射してないけど念のため30分ほど院内で休んでから帰りました。
その頃には水もちゃんと飲めるようになっていました。
十二指腸の方まで検査するんですね。その辺までカメラが行くとお腹の中で突っ張っている感じがしました。
カメラを抜く時に、ちらっと声帯が見えました。白い色をしていました。
それと胃壁に意外と深いシワシワというか溝が多くて驚きました。このシワ、脳みそに持って行きたいよー。
この溝の部分も検査しなくてはならないので空気か水かをいっぱい吹き付けられ、それが30分後にガスに...。
胃カメラ終了後はあまり人のいないトイレに入ることを恥を忍んでオススメします。
はあー、疲れました。
他にもちょっとオプション検査を付けたので、料金は締めて20,610円。
ポリープは自然に消えることもあるし、ガン化することはまずないものだそうで一安心です。
でも今後、牛丼やうどんに七味のバカかけはやめることにしましたー。