2013年4月アーカイブ

夏モード

| コメント(6)
toppycar130429.jpg

昨日からついにトッピーの特別室に遮光ネットをかぶせ、ドアや窓を開いて夏モードに。
トッピー、気持ちよさそうにしていますが、紐をつけられています。




toppy130429.jpg
 
うちの子たちの中で、確かに一番快適な部屋に住んでいます。
紐さえなければ...。
運転中もずっとここに寝ています。


何にもない連休

| コメント(6)
世の中連休突入だというのに、うちでは何の予定もなし。
まあこの前杉乃井で散々遊んで来たので何の不満もありません。

それはそうと近頃スーパーで物価が微妙に上昇してません?
冷凍食品なんか、激安店ではまだ毎日5割引のままですが、その次のランクの店では4割引だったのが、
この頃何と3割引になってます。
猫缶やカリカリも軒並み高くなってる!!
とにかく貧乏人にしわ寄せがジワリジワリと...

「暮らしは低く、理想は高く」というのはどこの出版社の奥付に書いてあった言葉かなあと検索してみましたが、
今はもう見つからない??



ホントに体がついて行くのもやっとです。
昨日は暑いくらいのお天気だったのに今日は晴れていたものの強風が吹き荒れて肌寒い一日。
クッション付きのコタツ敷を駐車場の石の上に広げて干していたら、猫たちが入れ替わり立ち替わり中に潜り込んでいました。

昨日、とっても不思議な現象を目の当たりにしました。
朝8時頃、母屋に庭師さんが来るというので犬をくくるために早起きした後、猫の食器や缶詰の空缶を洗ったり、
奴婢のように(トンイの見過ぎ)働いていたのですが、洗い物をしていてふと道路の方に目をやると、
さっきまで澄んでいた空気が、ほんの2、3分の間にカルピスのように白く曇っているではありませんか!!
こ、これは霧?それにしてはこんな急激に??
実は当地には何度か塩素ガス漏れ事故を起こした化学企業があり、ひょっとしてそこが何か爆発でも...
ひとまず息を止めて家の中へ入ろうか、と本気で思ったのですが、よく観察すると、やはりどうも霧らしい。
海の方から白いモヤモヤが固まりになって次から次へと吹き寄せて来ていました。

程なくやってきた庭師さんが言うには、2kmほど離れた川の向こう側では全く見られなかったとか。
こんな局地的な霧というのもあるんだなあと初めて知りました。
その霧は昼近くまで続いていました。
毎年5月頃には濃霧が発生することがあり、高校生の頃、早朝、犬の散歩に出た麦畑の中で1m四方しか見えない、
真っ白な闇の中に立ちすくんだ思い出があります。
怖くはなく、物珍しさに見とれていましたが、あんな濃い霧は後にも先にも一度きり。


さて頭皮の筋トレとは。
最近髪のボリュームアップしたのは早寝と空きっ腹寝のため、だとばかり思っていたのですが、
世の多くの真人間の皆さんにとってこんなのは当たり前のこと
何故突然私にこの現象が現れたのか、と考えると...
勿論今まで散々極道な生活をしていたのが突然模範生活になったので、効果覿面という事もあるのでしょうが、
ちょうど模範生活を開始した時以来、恐らく皆さん誰もやっておられないであろう頭皮の筋トレを毎日続けて来たという事実もあるんですよ。

以前から私の頭皮は薄くて頭蓋骨にへばりついて動かない。
昔、フサフサの友人の頭を触らせてもらったらビックリ、まるでボールのように弾力があって指で押すと凹む程の厚みが!

で、2月中頃以来、少しでも頭皮の血流を増やすべく、夜寝る前に眉毛を思いっきり上に上げて5秒ほどキープするという運動をやっていました。
びっくりして目を見張る、という動きを力一杯やるのです。
こんなことすると額にシワが出来るのでは?という不安から普段やりませんよね。
ところが実際は反対にこの頃額のシワが薄くなっています。
この筋トレをやると、額の筋肉だけでなく、頭全体、横や後ろの筋肉も同時に緊張、弛緩を繰り返します。
額や頭全体が筋肉疲労を感じるくらいまでやります。
(血圧高い人は要注意かも知れません、よく分かりませんが)
これがよかったのかなあ。
夕べ寝ながら頭を押さえて見ると、昔の友達の頭のように、少し肉厚になっているのを発見。
希望持てます♪

筋トレと言えば冬の間人の倍以上厚着しているため、暫くサボっていたY字バランスや片足スクワットをまた少しずつ開始しました。
片足スクワットはわざわざやるのでなく、猫を撫でる時や物を拾う時などに取り入れることにしました。
Y字バランスは朝と夜、人目のない時に庭でやります。
こういうのも毎日続けてなければできなくなってしまう日が来るのが怖くて、頑張ってます。

久々にイラスト

| コメント(4)
何だか毎日シンデレラのように働き続け、イラスト描く時間がどうにも捻出できなかったのですが、
久々にじっくり新作を描きました。
これは部分です。
顔や目の描き方、マンネリを打破したいという思いで描きました。
強いて言えばチビトラ似かな。



mugbb1.jpg

何だかいつもよりとっても目が疲れました。
久しぶりに長時間ディスプレイ見つめたからでしょうか。
それともひょっとしてUSBハブの青い光が目に入ったのが悪いのか?
通電のインジケータとして青い光が常時点灯してるし、接続してあるBluetooth用のアダプタにも
同色のライトがこちらはチカチカ点滅してる。
目に悪いブルーライトってこれのことだったりして、ぞぞー。
それを見つめている訳ではないけど、ディスプレイを見る目の隅から常時光が入って来ているはず。

昔、溶接用の防護眼鏡をかけてパソコンしていた時期もあったのですが、
近頃は無頓着になりすぎていました。
ブルーライト除去のパソコン用眼鏡、買おうか...

健康生活のその後

| コメント(4)
雨の朝、猫の散歩がなくて久々にゆったりした時間を過ごしています。
晴耕雨読ってこういうことかあ...


2月半ばからまるで天からの啓示でも受けたかのように突然閃いて始めた超模範的ヘルスコンシャスライフ。
その後、続いてますよー。単なるダイエットなら絶対とっくにギブアップしてると思いますが。

一番大きくて嬉しい変化は髪のボリュームアップです。
かなりの薄毛だった私の主観なので割り引いて聞いて頂きたいのですが、
もはや誰の目にも明らかな程、以前の頭上注意の私とは別人...と言っても過言ではない?
髪の毛が太くしっかりして来たのと、前髪の生え際の後れ毛が順調に育っているのとのダブル効果で、
生まれて初めて「髪がボワボワでまとまらない」という感触を味わう時も!!

何せ前は仰向けに寝て、眉間から額に指をずらして行くとすると、一体どこから髪の毛が生えている部分に切り替わるのか分からん?
全然前髪の厚みが触れない状態だったのですが、今でははっきりボリュームを感じて「ああ、前髪だ~」とささやかな幸せに浸っています。

たまちゅーの時にも前髪の後れ毛がどんどん元気になって来ましたが、たまちゅー塗るの長続きしなかったし、
ストレスや寒さなどで後退することもしばしばだったのですが、今回は力強い手応え。

体重は暴食してもまずまずキープ出来ていて、メタボギリギリのところを行き来しています。
以前には立派なメタボでした^^;
増加はしなくなったものの食べる時には腹12分目くらい食べちゃうので減ることはありませんTT
その内せめて8分目くらいに押さえられるようになりたいです。
最近の説では7分目6分目がいいらしいですね。


模範的生活スタイルとは、ズバリ「早寝」「規則正しい食生活」です。
当たり前と言えばそれまでですが。

早寝は理想10時就寝ですが現代人には無理、今のところ0時を回ったら全てを中止して寝る準備、0時半には床に入ることを目標にしています。
早起きにはこだわりませんが、起床後まず水分補給、それからトッピーを車から出してトイレさせたり、
猫の館のドアを開けてみんにゃを出してやって暫く朝日を浴びて一緒に遊んだり指圧してやったり、
気が向けば筋トレ。

規則正しい食事と言っても、朝昼晩と常識的な時間に食べるのではありません。
朝は空腹を感じたら食べる。
食べたくなかったり忙しかったりしたら抜くことも。(ホントは起床後1時間以内に食べるべきだそうですが)
何より肝心なのは14時頃に一日のメインの食事を取ることです。
Bmal1という肥満物質がゼロになる時間帯とのことで、何をどれだけ食べても太らないとか。(限度があるようです^^;;)
更に夕食は目標18時、遅くとも20時までに軽く食べる。
これは時間も量も守れないことしばしばですが、絶対守っているのは深夜は何一つ口にしないこと。
今までは2時でも3時でもお腹が空けばバクバク食べて、そしてすぐ寝ちゃうこともしょっちゅう。

昨日は16時頃に食事したっきりで0時過ぎに空腹を抱えたままぐっと我慢して寝ちゃいました。
しかも明日の食事として自己流お好み焼きを10枚くらい焼いて、すごい誘惑を目の前にして。
朝起きたらお腹ぺったんこ、そして空腹も感じなくなっていました。
それでも悲願のお好み焼きをチンしたらペロリと2枚完食。
メリケン粉少なく、9割くらいが野菜なのでヘルシーです。

それもこれも出来ればこの先、今まで生きて来たのと同じくらいの時間、元気で生きていたいなあ、と
心底願うようになったから。(ギネスには載りたくないけど)
こんなこと思うようになったということは、ホントに年取ったということでしょうねえ。

静かな一夜

| コメント(2)
夕べは2時頃から朝8時まで、猫の館2階の部屋でユウユとラグドール嬢と一緒に寝ました。
夕方2匹だけにしてからどうなっているか...と恐る恐る部屋に入ると、とっても静か。
それぞれの寝床で寝ていましたが(コタツと段ボール箱に布団をかけてあるので姿は見えず)
ユウユはすぐに出てきて、ゴロゴロとすり寄って来ました。
寂しいけど不安はないようで一安心、ケンカした形跡もありませんが、ラグ嬢はトイレや食事を我慢しているのかも。
眠いしクタクタだったのですぐ寝てしまったのですが、ユウユは私の側には来ずにまた段ボール箱に入って、朝まで静かに寝ました。

朝、私がゴソゴソし出すと即箱から出てきてゴロゴロ、トイレもちゃんと部屋のを使えてるし生活上の心配はないようです。
ただご飯がうちで出す物は一番安い缶詰やカリカリ、今まで母屋でもらっていた物とはランクががた落ち。
ま、お腹が空けば何でも食べるでしょう、いや食べてね。

母屋にはバニーちゃん一人だけ、今まで時々追いかけられていたお兄ちゃんがいなくなって、のびのび美味しいご飯を食べているでしょう。
上等のご飯、ユウユの分をもらって来てやることにしなければ。
ラグ嬢の役得にもなります。

猫屋敷に戻らなければならないので起きたらすぐ部屋を出たのですが、ベランダへ出るガラス戸を開けておいてやりました。
びびりのユウユはなかなか出ようとしなかったけど、暫くしたら手すりに飛び乗っているのを見ました。
ひょっとしたら飛び降りて母屋へ戻っているかも。
そうなれば首輪で繋がないといけなくなり、はあー、やっかいです。

晴天の霹靂

| コメント(0)
FIVだったトトロを見送り、空いたトトロのケージに茶の介を移動させました。
何年もアイリスオーヤマの3階建てのケージで過ごした茶の介、上下に飛び移るスペースはあっても
のびのび足を伸ばして寝返りが打てる場所がなかったのです。
今度は畳一畳よりやや大きいスペースで横移動は楽々、寝場所は椅子に布団と毛布を敷いてあります。
今まで3階部分に毛布を敷いてやっても、毎日おしっこで濡らしてしまう子だったので、
またこれもビチョビチョになるだろうと思っていたのですが、予想に反してきちんと寝床として使っています。
顔も体もきれいになって、これでキズも良くなるかな、と期待しています。

隔離猫が9匹から8匹になったのも束の間...
ずっと母屋で箱入り息子のように大事に飼われて来た長毛猫ユウユ12歳が、今日FIVキャリアと判明。
土曜日に血の混じったものを吐いたのと脇腹にエンドウ豆大の腫れ物が出来ているのと最近痩せてきた、ということで午前中連れていったのです。
血液一般検査の結果、腎臓肝臓などは特に心配なしでしたが、まさかのFIV感染。
若い頃は喧嘩っ早い子だったし。

ということは手術以来ずっと母屋で一緒に暮らしているバニーちゃんと、去年家族入院中に一時母屋に入り込んでユウユとケンカしていたトムも危ない。
午後一番で2匹を連れていきましたが、幸いどちらもセーフでした。

さて、隔離となると、今まで散々母屋で広い庭と広い家を我が物顔で使っていたユウユ、
老猫になった今更汚い、臭い、有象無象がいっぱいいる猫の館に隔離されては精神的に参ってしまうのでは。
幸いこの頃は母屋の庭から外へは滅多に出ないし、他の子が母屋に入っていくこともまずないので、
ユウユはそのままにしてバニーちゃんを引き離す、それが出来なければバニーちゃんにFIVワクチンをするか...
シェフとの相談で後の案に決めたのですが、病院でFIVワクチンは製造中止になったと聞きました。
さてはやはり副作用か、と思ったのですが、先生が言うには需要がなかったため、とのこと。
ワクチンの在庫はあるけど、やはりFIV猫を隔離するのが筋だろうとのこと。

心を鬼にしてユウユを猫の館に隔離しました。
部屋割りに悩みましたが、猫の館で唯一部屋らしい部屋として残っている部屋、ジブリとラグドール嬢がラブラブで暮らしていた部屋にしました。
ココを大部屋から風呂場に移し、ジブリに一人大部屋に移動してもらい、ユウユとラグドール嬢をルームメートにしました。
私を見てシャーシャー言って逃げ回るラグドール嬢ですが、初対面のユウユに対してさしたる敵愾心も見せず、
ユウユも無関心なようで、とりあえず私が退散して2匹だけで過ごさせることに。

ユウユのために新しい段ボール箱と洗い立ての布団を用意してやると、中に入ってくつろいでいました。
意外と適応力ある子だったんだと一安心。
今夜はユウユの部屋で寝てやることにします。

明日から散歩・日向ぼっこの時間と空間の割り振りがまた頭の痛い問題です。


のんきな写真を一枚。
リカちゃんの基地をのぞき込むトム。
今日もとってもすがすがしい快晴でした。
去年この塀跡から地面まで顔面を下にしてダイブして、奇跡的に犬歯の先を少し欠いただけで
顔はほぼ無傷で済んだのでした。
足から下りようとしたのにサンダルが突き出ている鉄筋にひっかかって、足が出なかったためです。
何やかんや言ってもだんだん機敏さが失われて行ってるのかなあ。
ricatom130422.jpg

そっくりさん

| コメント(4)
昨日朝の内は気持ちよく晴れていたけど、後曇り、後雨という予報に、
忙しく猫たち全員の散歩、洗濯、布団干し等をやっつけました。
昼を過ぎると急に雲が広がり冷たい風が出てきたので、駐車場に繋いでいる3
トッピー、ココ、リカちゃんをそれぞれ車や部屋に入れ、布団を取り入れたところへポツポツと雨粒。
慌てて洗濯物を取り入れて無事終了。
シェフがいないと私の仕事も歩く距離も3倍くらいに増えて、半日でクタクタになりました。
でもおかげで体重ほぼ元通りになったもよう。
あの暴食もなかったことに♪

トムとココとは黒猫同士、ココが小さい時はトム兄ちゃんにすり寄って甘えていたというのに
この頃ではふとっちょ巨大猫トムが若造ココに追いかけられて怯えています。
大きさはまだ全然違うけど、写真では見分けがつかないほど似てきました。
この写真では分からないですが、ココの目はとってもきれいなエメラルドグリーン。

ココ↓ 最初トムだと思ったら首輪しているのでココだと判明。

coco130420.jpg


トム↓ 

tom130420.jpg

この時2匹は1m位離れてにらみ合っていました。
私がケータイを向けたのでトムが背後を警戒しながらこちらに来ているところ。

黒猫が現在一番大きい派閥で、年齢順に
黒猫姉さん、リンちゃん(現在半ノラ化で家出中)、トム、バニーちゃん(マリちゃん改め)、クロリーママ、ココの6匹。
それに現在行方不明のジュリー、時々来るでっかいノラ猫、最近ご飯食べに来るようになったシッポの短い多分女の子の3匹を足すと総勢9匹に上ります。

2度目の別府旅行

| コメント(4)
衰弱していくトトロを残し旅行に行ったのには実は事情があり、単なるウキウキ気分の旅行ではなかったのです。
お世話になった方々(全員女性)を招待、総勢7人でノアに乗り込み、あの有名な杉乃井ホテルに激安プランで2泊。
またまたバイキングで爆食(私なんかがリピーターになったら食いつぶされると3回目は拒否されるかも)、
温泉プールで3時間半爆泳、体重は今日現在1kg増程度に押さえられました。
地震、噴火騒動の今、地面から上がる湯煙にも少々恐怖を覚えましたが、ホテルは高台にあるので津波にはセーフ。
今回も韓国からの団体客、タイ、中国の観光客、と観光立国日本の未来像を見ているよう。
仲良く温泉につかって、美味しい料理をたらふく食べて、世界平和もここから発信できればなあ、と思いました。
中国がパンダ外交、ピンポン外交なら日本は世界一の温泉外交という手があるじゃないか。
これは真面目に国策に取り入れるべき!!

プールの壁にクレヨンで自由にお絵かきコーナーというのがあったので、シェフが泳ぎに来るのを待っている間、
トッピー似の猫のイラストを描いておきました。
プールの営業時間が終わる前、どうなってるかもう一度見に行ってみたら、吹き出しが書いてあって、ハングルで何かセリフが書き込まれていました。
何と書いてあるのか知りたくて、韓国語の分かるスタッフに読んでもらいたかったけど生憎その日は非番とか。
ケータイも持ってなかったので写真も撮れなかったのが残念です。

しかも4/18「良いわ」の日、トトロが亡くなりました。
病気になった訳じゃないので老衰による大往生だったのでは、と思います。

年齢不詳、一体いつからうちに来たのか、ブログ内検索をしてみたらトトロに関する最初の記述は2009/4/21でした。
リカちゃんがお年頃の頃、色香に誘われてジブリとほぼ同時期にやって来たのでした。
以来丸4年経ったということですが、何だかもっともっと長いつきあいだったような気がします。
最初は逃げるし近づくと威嚇する子でしたが、だんだんになれて来て家に入り込んで来ました。
その夏から秋にかけてだったか、猫屋敷のベッドの上でこんこんと寝続けて過ごしました。
安全な居場所があるうちに長いノラ生活の疲れを全部取り去ろうという体からのシグナルなのでしょうか。
それから暫くみんなとも一応仲良く暮らしていたのですが、いつしかまた長いワラジを履いて出て行き、音信不通の期間がありました。
ある時他の子を探して道路の向かい側の住宅地を歩いていると、よその家の玄関先で寝ているトトロを発見。
「あんた、こんなところにいたの」と話しかけていると、ガラッと戸を開けてそこの奥さんが現れ、言うには「また猫の声がするから追い払おうと思って出てきた」とのこと。
そこの家でご飯もらって居着いていたんじゃなかったんだ。
「あんた、うちにおりなさい」と抱いて連れて帰ったのに、すぐまた姿を消してしまいました。
それからかなり経って、またうちの界隈で見かけるようになった時にはだいぶ年をとった感じになっていました。
今度は優しい老婦人のお宅で納屋を提供してもらってご飯ももらえて、寒い日はカイロも入れてもらえているというお話、
それはよかったよかったと安心していたのですが、ボス猫に虐げられて小さくなって震えているとのことで、頭やほっぺたに大きなキズがありました。
ミッチーオイルをその方に渡して塗ってもらったりしていたのですが、なかなか治らず。
結局いじめられるのに耐えかねてか、またうちに来るようになり、検査に行くと前回はなかったFIVが判明。
猫の館にケージをしつらえ本格的に保護を開始したのでした。

背中の指圧で一時とても元気そうになっていたトトロ、それが突然また痩せて来ていました。
ご飯はつい最近まで結構食べていたし、おしっこの色もしっかり濃かった(腎臓も正常そう)けど、今度一度病院へ、と思っていたのですが。

先週引っ越し先へ行ったり、15/16/17と別府へ旅行していたりして、トトロの世話が行き届かず。
世話と言っても背中の指圧とケージから出してやることだけ、出してやっても窓際の日当たりのいいところで寝ているだけでしたが。

別府から帰って見るとトトロは一層弱り、置いてあった食べ物も殆どそのまま、体はひどい脱水でした。
それでもケージを開けるとトコトコ歩いて出て、おしっこをしましたが、ご飯も水も口にせず。
大好きな牛乳を出すと飲もうとするのですが舐める程度。
その夜にも危ないかなと、トトロと同じ部屋でトトロを布団の上に寝かせ背中を指圧してやりながら寝ました。

起きると自力で椅子に上がって一人で寝ていたので近づくと座布団の上がぐっしょり。
おしっこに下りて行く力がなかったようです。
布団の上にペットシーツを敷いて寝かせ、指圧をしてやりながら、病院に連れて行くべきかどうか、迷いました。
このまま自然に逆らわずに逝かせやった方がトトロのためだろうという気持ちと、
いや点滴で何とか持ち直すのなら病院に連れて行くべきではないかという思いが交錯...

その朝シェフはバスで大阪へ出発する予定。
「最後にトトロに会ってやって」と言うと「刺身食べさせてやりたいな」というシェフ。
「もう食べられへんよ、牛乳も飲めないのに」
トトロはシェフが名前を呼ぶと、とってもきれいな声で鳴きました。
いつも大きなだみ声なのに、死の前日からとても澄んだ声で鳴くようになっていました。
シェフと相談した結果やはり病院へ連れて行こうということになり、シェフをバス停まで送ってからまたトトロの枕元へ。

しかしトトロの手足に既に間歇的な痙攣が始まっているのを見て、もう死へのプロセスが始まったと思い、注射針などの無用な苦しみを与えるのはやめよう、と判断。
枕元で呼吸が楽になるように体を伸ばして腕を持ち上げてやったり、軽く指圧をしてやったり。
指圧をしていると1度だけ気持ちよさそうに自分で体を伸ばしました。

時計を見ると11時20分ほど、まだ午前の診察時間...
万万一、点滴でまだ助かる可能性があるのでは...
結局ワラにもすがることにして、トトロを今の寝姿のままで車に乗せ、病院へ。

すぐに診てもらえたのですが、診察室へ入ろうとしたその時、最期が訪れました。
人間のように、お医者さんに看取ってもらえたのはトトロだけ。


そう言えば不思議なことがあって、一週間ほど前ベランダへ出してやったところ、何と高齢で痩せているというのに
2階ベランダの手すりから飛び降りて一時行方知れずになり、心配していたら半日ほど経った頃、
大声で鳴きながらシェフのいる猫屋敷に入って来て無事保護。
最後に自由に外を歩いてみたかったのでしょう。

今、庭には色んな花が花盛り、あらゆる花という花を一輪摘んで、トトロを飾ってやりました。
トトロの引き合わせか、一時トトロの世話をしてくれていたご婦人が夕方うちの前を通りかかったので、トトロのことを伝え、一緒に冥福を祈って頂けました。

旅行から帰るのを待っていてくれたトトロ、とってもきれいな大きな猫でした。
写真を探したのですがどうやら壊れたPCに入っているようで...
また会う日まで...

アボカド植樹

| コメント(3)
10日午前1時に出発で引っ越し先へシェフとトッピー、シャム兄を送り届けて、
私だけその日の深夜帰宅という強行スケジュールでUターンして来ました。

一人帰って来たのはこっちで用事があるからですが、新緑の美しい季節、山の中で2、3泊し たかった~。
山小屋の周りでは桜はもう散ってしまって、一本だけあるしだれ桜にチラホラまだ花がついていました。
ミモザとユキヤナギの小さい花もチラホラ。
エノキの大木には超小さい若葉がぎっしり、剪定してないアカメガシは真っ赤なお化けのように膨張していました。

木のまばらなところにこちらから持って行ったアボカド5本を植えて来ました。
2、3年でかなりの背丈に育ってくれるはずです。
アボカドは優雅な姿と美しい緑が大好きな木で、クスノキと並んでアトリエの入り口をうっそうと包んで欲しいです。
できれば窓のすぐ外、いつも目をやればそこに見える場所にも植えたい。
日光が入らないと家の中が暗くなるとか湿気がこもるとか、あまり健康的ではないかも知れませんが、
それでも森の中に住んでいると実感できることの方が何倍も長生きできそうな気がします。
前世はオランウータン?


快晴の花祭り

| コメント(4)
もう昨日になりましたが、8日の花祭りは文句なしの快晴でした。
ポカポカ陽気とは言えなかったけど、ややヒヤリと感じる風も心地よかったです。
PM2.5も低かった♪(こんなの気にする事がすっかり定着しましたね)

朝からかいがいしく猫たちを散歩、日向ぼっこに出して、寝床や床を掃除、布団干し、と
汗びっしょりになって働きました。
それでもやらねばならないことの半分もできてません。 

気になっていたチャーミーのケージの掃除もやっと出来ました。
ワイヤーメッシュを組み合わせて2階建てにしてある手作りケージの2階がチャーミー、
1階がトトロです。
幅1m x 奥行2m 高さ1mの大きさなので私が中へ入って掃除するのは簡単ですが、
何しろ細い鉄筋ワイヤーだけで持ちこたえている構造なので、2階へこの体重で乗り込むと
メリメリと潰れてしまう危険が...?

最近4kg程痩せたことだし、騙し騙し乗れば大丈夫...と信じて掃除敢行。
布団や段ボール箱を全部取り出して新しいものと取り替えてやりました。
チャーミー、なついているのかいないのか、よく分からん性格で、ケージの外から指を近づけると
頬をすり寄せるのですが、ケージから出してやると逃げ回り、触ったらシャーッで、
本気ではないけどひっかく、咬みつくで抱いてやることもできない状態が続いていたのですが、
この頃少し気を許してくれるようになり、私がじっと座っていたりすると近づいて来て、
足をクンクンしたり、撫でさせてくれるようになり、ついには数分間抱いていられるようになりました。
瓜実条虫がいるので薬を飲ませたいのですが、それはまだ無理か...


夕方、河川敷へ葉桜見物に出かけました。

hazakura130408.jpg

すっかりまばらになっていましたが、葉桜とまでは行ってない、ごく部分的にはまだ簪のような
丸いボンボンが残っていたりしました。
普通の木の花だったらこの位の密度で咲いたら上等なのに、やっぱり桜は珍しい木なんだなあ。
また来年までお別れ。

年年歳歳花相似  歳歳年年人不同   この「花」は桃なんだとか。中国ですからね。

願わくば花の下にて...の「花」は「如月」というからには梅だったのかなと思ったら、
如月の望月は新暦の3月末から4月の初め頃だとかで、やっばり桜なんですと。
如月とは「重ね着する」という意味だと覚えているのですが、その頃がそんなに寒いのか??
ということは如月は着更着じゃなく他の説が正しいのでは。 

桜が何となく右翼の象徴のようなイメージになったのは非常に残念...
そうでない時代のお花見はもっともっと素晴らしかったのでしょうね。
焼き肉の匂いもないし。
私的には桜の季節じゃなく、スイカを死ぬほど食べて死にたいです。


今朝起きたらクスノキの植木鉢がゴロゴロ倒れていたり、台風の時でも飛ばないようなものが飛んでいたり。
気温も12℃が最高、お日様は梅雨の頃みたいにきついけど、頻繁に雲がかかるので寒い。
監禁猫たちを出してやるのを躊躇しています。

西風なのでPM2.5が気になって見てみたら、何と一桁から0、あげくにはマイナスという値になっていました。
マイナスって何?と思って調べたら、測定機器の性質上、あまり低い値の時はマイナスと表示されることがあり、
その場合はそのまま発表することになっているんだとか。
ま、低いことは結構なことです。
思いっきり深呼吸するなら今日ですね。

桜がスケスケ

| コメント(4)
爆弾低気圧が来るとの予報で、昨日夕方珍しくシェフがかいがいしく外回りの片付けなどをやったのですが...
ま、猫たちの日陰にと私が庭中に転がしてある段ボール箱をつぶしたという程度のことでしたけど。
果、雨も風もいたって普通程度、夜には部分的に星空も覗いています。

日の昼、車で走りながら河川敷の桜を見たら、何だか透明人間になりかけ?みたいな感じに見えました。
昨日のお花見の時、枝に体が触れたらハラハラッと散っていましたから、どうやら今日明日で殆ど散ってしまいそうです。
でもすっかり葉桜になるまでしつこくお花見に行くつもりです。

手術から帰ったカラはいつもより無口で、口元の模様のせいで笑っているように見える顔も少し痩せて、うかない表情をしていました。
今日猫屋敷に来てベッドの上でママのクロリーと並んで眠っていました。
ご飯にちりめんじゃこと鰹節をかけてやったら...喜んで食べたものの、直後に吐いちゃいました。
体はニコちゃんより繊細なようです。

済んでしまえばどうってこともなく、お兄ちゃんたちと同じく自由で気楽な一生を送って行けるでしょう。

猫の春景

| コメント(4)
3/31に割と遠くの公園にお花見に行った時のトッピー。

toppy130331.jpg

昨日うちの庭で、早くも日陰を選んで寝転ぶチビトラ。

chibitora130403.jpg

電信柱の細い影なのに猫たちはみんなよく利用しています。
もう日向ぼっこでもないかなあ。
でも隔離猫さんたちは毛並みの日光消毒させてやらないと。

今日去勢手術のカラ君はただ今病院です...TT
 
最初「虚勢」と変換してて、何か変だな、と気づきました。
ゲ、じゃ前にもやってしまったんじゃ?と調べて見たら、1度だけやってましたー、2008年。
でも日にち指定で書き直す操作がここMTにはない?
また暇な時に訂正しなければ^^;;;;

満開の桜

| コメント(4)
まだ全然と言ってもいい程散ってない満開の桜が、昨日の冷たい雨の中、音もなく咲いていました。
昼間何度も車で通って横目で見たし、夜遅くスパに行った往復の道で、
長い河川敷に咲いている桜のすぐ近くを通りました。
おそらく市内で一番多くの桜が一望出来ると思うその河川敷には夜桜見物用の照明がないのですが
その点が私はとっても気に入っています。
月がない夜は真っ暗ですぐ横の道を通っても花は全く見えません。
それでもそこに満開の桜が立ち並んでいる事が分かっていると、何かが息を殺しているような
不気味ではないのですが、えも言われぬ不思議な気配を感じつつ走り過ぎます。

昨日久々に人とお会いする用事で出かけた後の事で良かったのですが、
夜座っていると、シェフが「どうしてそんなに目が赤いの?」と言うので鏡を見たら、びっくり。
右目の鼻側の白目が真っ赤っかになっていました。
目撃証人のシェフによれば、直前までは気がつかなかったとのこと、そう言えば
無意識にちょっと目をこすったのかも知れない(目クソほじくったのよ、きっと)です。
花粉症で痒くて、というようなこすり方ではありませんが、マンが悪く結膜下出血になってしまいました。
ホントに一日早く起こらなくて不幸中の幸い。
眼圧降下の目薬さしてもいいものかどうか分からなかったけど、さしちゃいました。
今朝一番で眼科に行ったら、何と本日休診。
ま、こんなこと確かかなり前にもあったような。
その時は結構早く目立たなくなって何事もなく治ったので、ちょっとゴロゴロ感がありますがほっとくことにしました。
前回はいつの事だったか気になって検索してみたら2008年の2月と、ホントにかなり昔、
まあこれなら頻繁に起こすって訳じゃないからちょっと安心。
その時も痒くて掻いたという物理的刺激が原因でした。


昨日のタケシの番組、熱心に観たことだし(観てる最中にそれが起こったんだった)、
今後は血管の若さにも気を配らねば。


昨日はお出掛けもあったし雨も降ったので隔離猫たちは全員散歩なし。
今日も朝は曇って風も強く結構寒かったのですが、昼頃からピカピカのお天気になったので
皆さん外へ出してやりました。

今日はココ、カラの去勢なので夕べから私がどんなに心を砕いて準備をしたことか...
なのに!
今朝早く私がまだ寝てる時に、シェフったら、ドアを開ける時、カラにシャッと逃げられてしまったのです~。
スカタン!
なので仕方なくココだけ連れて行きました。

朝早くからラックちゃんが姿を見せて機嫌良くゴロゴロ転がっていたので、千載一遇のチャンス、ウイルス検査に連れて行きました。
出没し始めてもう何年にもなるラックちゃんですが、つい最近まで、触ろうとすると「フーッ、シャーッ、ガブッ」だったので処置なしだったのです。 
意外にもおとなしくカゴに入り、血を取るのもすんなり、結果はどちらもマイナス。 ホッとしました。


このアーカイブについて

このページには、2013年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2013年3月です。

次のアーカイブは2013年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2015年1月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

月別 アーカイブ

ウェブページ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.261