FIVだったトトロを見送り、空いたトトロのケージに茶の介を移動させました。

何年もアイリスオーヤマの3階建てのケージで過ごした茶の介、上下に飛び移るスペースはあっても
のびのび足を伸ばして寝返りが打てる場所がなかったのです。
今度は畳一畳よりやや大きいスペースで横移動は楽々、寝場所は椅子に布団と毛布を敷いてあります。
今まで3階部分に毛布を敷いてやっても、毎日おしっこで濡らしてしまう子だったので、
またこれもビチョビチョになるだろうと思っていたのですが、予想に反してきちんと寝床として使っています。
顔も体もきれいになって、これでキズも良くなるかな、と期待しています。
隔離猫が9匹から8匹になったのも束の間...
ずっと母屋で箱入り息子のように大事に飼われて来た長毛猫ユウユ12歳が、今日FIVキャリアと判明。
土曜日に血の混じったものを吐いたのと脇腹にエンドウ豆大の腫れ物が出来ているのと最近痩せてきた、ということで午前中連れていったのです。
血液一般検査の結果、腎臓肝臓などは特に心配なしでしたが、まさかのFIV感染。
若い頃は喧嘩っ早い子だったし。
ということは手術以来ずっと母屋で一緒に暮らしているバニーちゃんと、去年家族入院中に一時母屋に入り込んでユウユとケンカしていたトムも危ない。
午後一番で2匹を連れていきましたが、幸いどちらもセーフでした。
さて、隔離となると、今まで散々母屋で広い庭と広い家を我が物顔で使っていたユウユ、
老猫になった今更汚い、臭い、有象無象がいっぱいいる猫の館に隔離されては精神的に参ってしまうのでは。
幸いこの頃は母屋の庭から外へは滅多に出ないし、他の子が母屋に入っていくこともまずないので、
ユウユはそのままにしてバニーちゃんを引き離す、それが出来なければバニーちゃんにFIVワクチンをするか...
シェフとの相談で後の案に決めたのですが、病院でFIVワクチンは製造中止になったと聞きました。
さてはやはり副作用か、と思ったのですが、先生が言うには需要がなかったため、とのこと。
ワクチンの在庫はあるけど、やはりFIV猫を隔離するのが筋だろうとのこと。
心を鬼にしてユウユを猫の館に隔離しました。
部屋割りに悩みましたが、猫の館で唯一部屋らしい部屋として残っている部屋、ジブリとラグドール嬢がラブラブで暮らしていた部屋にしました。
ココを大部屋から風呂場に移し、ジブリに一人大部屋に移動してもらい、ユウユとラグドール嬢をルームメートにしました。
私を見てシャーシャー言って逃げ回るラグドール嬢ですが、初対面のユウユに対してさしたる敵愾心も見せず、
ユウユも無関心なようで、とりあえず私が退散して2匹だけで過ごさせることに。
ユウユのために新しい段ボール箱と洗い立ての布団を用意してやると、中に入ってくつろいでいました。
意外と適応力ある子だったんだと一安心。
今夜はユウユの部屋で寝てやることにします。
明日から散歩・日向ぼっこの時間と空間の割り振りがまた頭の痛い問題です。
のんきな写真を一枚。
リカちゃんの基地をのぞき込むトム。
今日もとってもすがすがしい快晴でした。
去年この塀跡から地面まで顔面を下にしてダイブして、奇跡的に犬歯の先を少し欠いただけで
顔はほぼ無傷で済んだのでした。
足から下りようとしたのにサンダルが突き出ている鉄筋にひっかかって、足が出なかったためです。
何やかんや言ってもだんだん機敏さが失われて行ってるのかなあ。


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