昨日、水谷豊命の家族と「少年H」を観に行きました。
シェフも誘ったのですが、それよりスーパー銭湯に行くというので、まずシェフをそこに放り込んでから、
映画が終わったら迎えに行って、銭湯近くのレストランで食事して帰る、というプランを練っていたところ、
急遽留守中母屋のシャワー交換工事をするということに決まったので、シェフ一人残して出かけました。
「少年H」、思ったより良かったです。
空襲のシーン、星空のような敵機来襲の映像が迫力ありました。
まさか夕べも今夜も見上げているこの星空が、またいつかあんな光景になる時が来るのでは...
という妙なリアリティがあって、等身大で戦争の現実を身近に感じられる映画だと思います。
もし自分が生きている間にまた戦争が起こったら....
きっと私は母トラのようになって猫たちを守ることに命を賭けるんだろうなあ。
不謹慎と言われるかも知れませんが、
赤ん坊を守っている母親と、猫を守っている人間と、どちらを撃つのがためらわれるか、と考えてみると
戦場では人間の子供も敵と見なされて虫けら同然に殺される事は歴史の事実ですが、猫好きの人間だったら、
猫を抱いている人間を殺せるだろうか....何が言いたいかというと、猫にはそういう力がある!!ということです。
どんなに領土や食料で対立しあっている国の人間でも、猫好き同士だったら相手の猫のためなら少しくらいは譲歩しなければという気になるのでは。
世界平和のために、猫外交を?
少なくとも一国のリーダーは必ず捨て猫を拾って飼っている人でなければならないという国際法を制定したら世界は変わる!
ん十年人間やって来て到達した悟りがこれですにゃ。
ある阿呆の一生?

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