2014年3月アーカイブ

久々のイラスト

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chibitora1209-bk.jpg

増税前キャンペーンのお知らせにつられて大きめのプリントを注文しました。

mojuniの文字をちりばめてあるのは、こうせざるを得ないご時世だからです。
出来上がったらART-Meterさんでご覧頂けます。


去年の△カレンダーの5月のイラストに手を入れました。
チビトラが真夜中にお月様と交信してる図です。
ミステリアスPart2

雨の前の晴天

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ということで、3回洗濯機を回しました。昨日のこと。

珍しくやる気が出た日だった(この日を逃せば次はいつになるか?)ので、車の掃除も。
トッピーの寝床用の毛布やムートン、シートカバーなど全部引っ張り出してホコリや毛を払い、日に干しました。
近々姪が3歳児を連れて遊びに来るので、車内を清潔にしておかないと。

チャイルドシートもアマゾンで買いました。エールベベ サラット3ステップ クワトロEX
レンタルしようかどうしようかと迷いましたが、これからまた何度も連れてくることだし。
組み立ててみると、とっても簡単、車を替える時も楽々付け替えられます。


雨の前の晴れの日ということで、猫たちの日向ぼっこも欠かせません。

この頃は日向ぼっことは言っても、しっかり日陰を作ってやらないといけない陽気になりました。
夜はまだダウンコート来ていますが、昼間はもう初夏、早くも夏みたいな雲が見られるようになりました。
もう何年も続けて冬の次は夏、夏の次は冬、春と秋はどこへ行ったやら。


一昨日夜中過ぎに、超久々にイラストを描きました。
何ヶ月もまともに絵を描いてなかった......反省をこめて、リハビリの意味で。
ま、漫然とマンネリで描いているより、思い切って暫く離れて見るのもいいことだったかも知れません。
何故猫を描くのか、猫を描いて何を伝えたいのか、如何に描くべきか...というより
「ああ、自分は猫を描きたいんだ~」ということが分かりました。


sumomo201403.jpg

今満開の庭のスモモの木。
10数年ですっかり大木になりました。
桜とはまた違った清々しい美しさです。
夜、明かりの中に浮かび上がる姿も美しい。
この頃花期が早まり、花にたかる蛾の誕生が間に合わない。
自然環境の変化の中、こういう風にして種が淘汰されるんだなあ。

やがて美味しいスモモが実ります♪


滑り込み健診

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25年度の特定健診、またまた3月末ギリギリで受診してきました。

夕べ10時から絶食、水分も極力控えて。
朝起きたら喉が渇いていたので、いいのか悪いのか分からなかったけど、コップ一杯白湯を飲んじゃいました。
健康診断のために脳梗塞でも起こしたら何してるこっちゃらだし。

一番気になるのは胃カメラ検査。
ホントは去年10月に受ける予定だったのですが。
前回、まさかの慢性胃炎とポリープ小2コが発覚してから、それまでの暴飲暴食、夜中の食事をやめる、辛い物を極力控える、睡眠時間も真人間に近づける等々、達成率は70%くらいですが、努力してきました。

胃カメラも2度目ともなればかなり慣れて、ゲーという感じもなくすみました。

胃壁の色は前回よりずっときれいになっていて、前のようにインディゴ何とかという染料を何度もかけられることもなく、並んで出来ている小さいポリープも大きさ変わらず大人しくしていました。
激辛命だった私が七味の消費量を20分の1くらいに抑えた努力が報われたというもの。

それでも慢性胃炎との診断は変わらず。
誰よりも胃の丈夫さが自慢だった私が慢性胃炎なんて、ある意味怖いですねー。 

今度念のためピロリ菌の検査も受けることにしました。
歳から言ったらきっといる。


多忙な春

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長かった風邪引き期間、これまでの風邪と比べて寝ている時間がとても長かったので、気がつくと少し腰痛気味...筋力かなり落ちた?というのが心配だったのですが、Y字バランス、ちゃんと出来るのでホッとしました。
Y字バランスと片足スクワット、100歳まではやらなきゃ~。
人間一番大事なのは筋肉?みたいな。
少なくとも自分の意志で簡単に鍛えられるものだし、これが衰えると寝たきりになってしまいます。

もっと心配だった気力の方もすっかり元通り、イラスト描かなきゃと思うのですが、この春家族のイベントが目白押し、そのためのホテル予約とか色んな連絡、段取りはそういうの超苦手な私にかかって来るので、なかなか制作用のPCの電源を入れる時間がありません。
そう言えば一族の中で暇な若者?って私一人...仕方ないですね。

1000匹猫、去年もまた完成しなかった、というか完成させなかったのですが、こちらも早急にUPして、新たなテーマを決めたいと思います。

サイト、覗いて頂いても猫増えてない状態が続いていますが、今暫くご猶予を。

増えているのが猫屋敷周辺に出没する捨て猫たち。
風邪で寝てる間にも見知らぬ猫たちがチョロチョロしていました。
ざっと数えて5、6匹、大小いろいろ取り混ぜて。

みんな近づくと逃げるコばかりですが、頭をちょんと触れる位馴れてるコもいて、その内うちのメンバーに加わる予備軍。
抱けるようになったら即ウイルス検査に連れて行かなきゃ。

前から時々遊びに来るよその飼い猫とおぼしき茶白のオス猫、ほっぺたを大きく腫らして、口からタラーと血の混じったヨダレを垂らして、部屋の中へ牛乳を飲みに入って来ます。
ケンカでほっぺたが腫れて、その膿が口の中へ流れ出ているみたい。
この前黒猫姉さんがほっぺた腫らした時は下まぶたから目へ流れ出ていました。
ほっぺたに穴が開けば楽なのに、猫のほっぺたの皮は意外と厚くて強いのか? 


オイル差しの容器に入れたミッチーオイルを口の中へ流し込んだり、ほっぺたにドバドバ塗ったりしてやっていると目に見えて腫れが引きました。
この子、撫でたり抱いたりはできるのですが、目が笑わない、というか目に感情を表さない子。
こんな猫もいるんだー、なのでいつガブッとやられるか怖い。
いつ来ても体を嗅いでみると新しいシャンプーの匂いプンプン、ノミ取り首輪もしてるので飼い猫に違いないのですが、飼い主、怪我の方はほったらかし。
この頃げっそり痩せて来たし、毎日連続、1日2、3回食べに来るので、もしかしたら捨てられたのかも。
気も弱くなったみたいで、クロリーにパンチされて逃げて行く姿が哀れです。

前に趣味の悪い首輪をしていたので外してやったら、暫くして新しい首輪をして来ました。
今度来たらもう効き目なくなってるようなノミ取り首輪を切って、また確認しようと思います。

やっぱり暇な私。

雨の大阪

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一昨日、久しぶりにバスで大阪まで日帰りしました。
シェフも一緒に車で行って、トッピーとシャム兄も乗せて引越先に寄って猫たちはそこに残して遊ばせておいて....と予定していたのですが、前後のスケジュール的にきついので、今回は一人でバスという選択。

立ち回り先は30年間ほど住んでいた、大阪で唯一勝手知ったる場所だったのですが、あまりの変貌ぶりにバスから降りて暫く西も東も分からない状態。
シェフですら梅田で道に迷うという今日この頃、大阪も高層ビルが建ち並び東京みたいな街になりつつある?(東京を知らない人)

この日は冷たい雨、バスを降りてから歩いて目的地まで向かう途中、桜が一輪二輪開花しているのを見ました。
このところ、うちの辺りより大阪の方が開花が早いようになりました。

昔の縄張りの中心部にさしかかると、パン屋さんだった場所がタイ料理店になっていたので、そこで昼食。

nakanoshima2014.jpg

こぬか雨降る中之島~♪
堂島川、田蓑橋より西を望む。ロイヤルホテルが見えてます。

写真に写ってませんがこの右側は、昔、といってもわりと最近まで阪大医学部付属病院が建っていた場所で、「白い巨塔」「愛と死をみつめて」「きりひと賛歌」の舞台になった場所。
今はABC朝日放送、大阪地方検察庁などになっています。

左岸のビルのある場所には阪大医学部、歯学部がありました。
阪神大震災が起きた時、シェフと私が早朝体操をしていた空き地というのがこの場所。
その空き地、アオギリの木がたくさん茂り、犬を散歩させたりゲートボールをしたり、住民たちのいこいの場所で、私も猫に付き添って散歩させたりしたのですが、隔世の感があります。

帰りに駅前のデパ地下で200円引のお弁当を家族の分も購入、私の分はバスの中で完食。
さすが大阪のデパートで売ってるお弁当は美味しかったです。
それと田舎ではなかなかお目にかかれないカチカチのフランスパンを10本ほど買って、多すぎたかなと思ったけど、あっという間になくなりました。



こちらは3/12引越先での写真。
早朝、写真を撮りながら敷地内を歩いていると運良く食べ頃ぎりぎりのふきのとう発見、撮影から収穫へと目的変更。

kuandong2014.jpg

帰ってからシェフに天ぷらにしてもらいました。

次に行く時蒔こうと思ってシソ、モロヘイヤ、アスパラガスなどの種を買いました。
直蒔きで放置...で育ってくれれば御の字です。
サル、シカ、イノシシの好物でなければいいのですが。

ためておいたアボカドの種を要所要所に放り投げておきました。


カーナビ買い換え

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消費税増税が迫って、お金のない我が家でもやはり幾つか高額商品(うちでは1万円超は高額です)を購入しました。
付和雷同して何たらミクスに荷担しちゃった>-<

ホントは引越先に家も建てたい~。

今日ゴリラから車載型って言うのか、埋め込むタイプのカーナビに買い換えました。
CDが聴けるようにしてくれと、シェフが切望していましたが、やっと実現。
ゴリラも2年近く使ったので、まあ元は取れたかな。

それにしても新しいカーナビの高機能、美画面にはビックリ、やっぱりカネはただ取らん、と家族全員が納得、大満足です。

ネットで色々比較研究して価格.comで調べてから...と思っていましたが、このところ目が回る程の忙しさ、オートバックス様におすがりしました。

型落ちとのことでコスパが一番いい、と薦めてくれたパイオニア AVIC-ZH77。
このシリーズが地図にない自分だけのルートを記憶させられる唯一のナビだそうです。
ホンダ車用の取り付けパーツとUSB付けて工事費、税金全部込みで10万円ジャストって、もしかしてホントに安いんじゃ?

それから夜中に足がつって目が覚め、横になっているとひどくなるので、何時間か椅子に座って起きていなければならないという家族のために、安楽椅子を購入。コメリの2万円ほどの安いもの。
ホントは40万円くらいする外国製のかっこいいデザインのもののカタログ取り寄せていたのですが、1/20の値段なら、2、3年で潰れて買い換えるとしてもこの方が得かな、と。

それからそれからシェフがLEDシーリングライトを4コも大量買い。
東芝の10畳用が1万円を切る値段だったので。

...増税後は当分キャットフード以外は買い物しないことにします、お金なくなったし。



明日は犬3匹を狂犬病予防注射に連れて行き、明後日は私一人で高速バスで日帰り出張。
今月は特定健診の予約もギリギリで入れたし、親戚が泊まりに来るし、ホントにめまぐるしいです。

イラスト、こんなに長いこと描いてないなんて初めてかもT^T


伊予灘地震の顛末

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2014/3/14 2:06の伊予灘地震、うちの市は何とたったの震度3だったそうですが、ぐらぐらぐらと横揺れがかなりしつこく続き、腰が抜けましたよー。
思えば地震の少ない地方にしか住んだことないので。
過去経験した最大震度は4、 2001年の芸予地震で当地は5弱だったと今調べて知りました。
手抜き建築の鉄筋2階建ての猫の館、劣化してるひさし部分から20cm程のコンクリートの塊が通路に落ちていました。
阪神大震災の時も大阪は震度4だったらいし。
(でも、これ正しいのかなあ、少なくとも私のいた場所は川岸で地盤が悪く、大阪の中では被害が多かったです。多くのビルのガラスが割れたり水道管破裂したり。震度4でこんなことある?)

実は11日深夜から引越先へ出かけて、13日夜9時に帰宅、家族でスパへ行って、深夜2時頃やっと横になったばかりでした。
投稿Do画で猫の動画をシェフと一緒に観ていたのですが、やっぱり眠いから寝ようと目をつぶった瞬間グラグラ来ました。
テレビから緊急地震情報が流れたのはほんの1秒くらい早いか同時かという感じ、不意に来ました。
阪神の時は空き地の地面に立っていたけど今回はベッドの上、だから横揺れが増幅して感じられたのかも。
後から思えば猫たちは全員寝ている場所にとどまっていましたから、大したことなかったのかも知れませんが、最近地震への備えを真剣に考え始めたシェフと私、やっぱり3月に来たか!南海トラフ、と思ったのも無理ないというものです。

揺れが収まってからヘルメット被って表へ出た時、今回最大の恐怖が。

テレビで鳴っていた「チャンチャン、チャンチャン」という緊急地震速報の音が、自治会のスピーカーから暗い夜空に鳴り響いていて、さらに音声で「ダイジシンデス ダイジシンデス」と繰り返し呼びかけているではありませんか。(震度3なのに?)
この音声は私が表へ出てから30秒くらいで消えましたが、こんな恐怖、生まれて初めての体験でした。
まかり間違えばPTSDになりそう...
阪神の時も東日本の時も、こういうシステムはなかったのだから、これからの日本人はこの余分な恐怖を体験することになるんです。
これまで何度も遠く離れた地方に緊急地震速報が出ていますが、その時そこの皆さんはこういう恐怖を味わっておられたのですね。
テレビで聞くのとリアルで頭上に響くのは全然緊迫感が違いますね。

阪神大震災の直後は揺れの最中の恐怖が消えた後は、心身ともに直ぐ平常に戻れたのですが、今回あの「チャンチャン」と「ダイジシンデス」の音声の呪縛がいつまでも響いて、手足の筋肉の震えがなかなか取れませんでした。
風邪を引きずっていたせいもあるかも知れませんが、高齢者や病人には危険なことです。
そのまま実際に津波、避難となっていたら、震災関連死にもなりかねない。
 
緊急地震速報の音や放送内容を今一度見直してみて欲しいと思います。
警戒、緊張は高めるが恐怖心を植え付けないように...難しいと思いますが。

不思議なのは、近所を見渡しても誰一人表に出て来てる人はなく、電気をつけた家もない。
みんな、目は覚めたもののそのまま寝ちゃったようです。何人かの人に聞いたら、やはりそうでした。
最近はテレビの電源を抜いたりして寝る家も多いだろうし、窓も閉め切ってる季節だから、「チャンチャン」「ダイジシンデス」の音も聞いてないのかも。

つまり、うちだけが人一倍の恐怖を味わった、ということみたいです。
ま、お蔭で次回からは免疫ができたかも。

生きているうちに必ずorきっと来る大地震、大津波、絶対生き延びる!

無事ですー

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でも怖かったですー。
防災の記事を書いた途端に大地震発生。発生から2時間半ほど経ちましたが、まだ手足が震えてる感じで、脱力感と急激・猛烈な空腹感、

取り敢えず今から少し寝て、続きは昼頃書きます。
皆様も十分お気を付け下さい。

久々の遠出

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午後から用事で片道車で1時間ほどの町へ出かけました。
朝の内少し体が重くて咳も少し残っていましたが、天気も良く暖かくて、トッピーと一緒に楽しいドライブして来ました。
途中全国的にも有名な国内最大級の産直市に寄ったら、入り口のところで5、6人の若いお坊さんが大声でお経を唱え、東日本大震災への募金を募っていました。

急いでいたので素通りして店内へ入りましたが、出がけになけなしの1000円を募金。
何と言っても3.11当日ですからね。
募金する人が少なかったのか、ハンサムなお坊さんがとっても喜んでくれて、シールをくれました。
高野山真言宗金剛峯寺のマスコットキャラ、こうやくんのシール。
ゆるキャラの中でも品が良く可愛いです。

さて、防災がいよいよ他人事でない時代となり、一昨日ホームセンターで家族の人数分のヘルメットを買いました。
赤、青、黄の信号カラー。
折りたたみ式の物にしようかと思ったのですが、被ってみて頭のてっぺんを叩いてみたら、「痛い!」
何と、頭頂部のところの内側に硬い突起があり、これじゃ重い物が落ちてきたら頭蓋骨割れる
実際に被って、叩いて見てよかった。
で、折りたたみでない1個2300円ほどの工事用のヘルメットを買いました。
車に積んでおこうと思います。

それから昨日、こんなメルマガの購読を申し込みました。

JESEA 地震科学探査機構

Mr.サンデーでシェフが観て、申し込んでくれと言われたので。
データを見て、あくまで個人の判断で自分の行動を決めるためのものとのことです。
一人でもそれで命が助かる可能性があれば、情報は知らないより知っている方がいいに決まっています。
月216円だし。




4日に申し込んでからもう早1週間、写真送らなきゃ~と焦りましたが、何とかいい写真が見つかって送信完了しました。
これで一安心。

2015年はゴローちゃんとチビトラで参加です。
ハンサムNo.1のゴローちゃんは最多出演、チビトラは初参加。
チビトラ、どういう訳か写真写りが悪くて、というか人相が悪いためですが^^;;、これまでずっと選外だったのです。
それが探してみると、超バッチリ可愛い写真があったのです。
可愛いだけじゃなく、神々しいような感動の傑作写真、乞う、ご期待です。
(ただし、背景がボロい...きっとトリミングで隠してもらえると思います^^;;)


さて、やっと風邪から立ち直れたようで、夕べ台所に立って、頂いたマンバとダイコン菜とワケギを料理する気になりました。
今までとても冷たい台所で水仕事する気になれず、一回頂いたマンバを黄色く枯らしてしまって...
あ、マンバって香川県を主とした四国の呼び名のようで、高菜のことだそうです。カラシナの変種だとか。
どうりでその3者がよく似てると思ってました...って料理オンチ。


ダラダラ書いて来たシェフの慢性硬膜下血腫、今回で最後にしたいです。

(続きを書く前に一言。
昨日、シェフ本人から貴重な証言が得られました。
足や手が動かない理由を痛みのためだと言ったことについて、全く記憶がない、または事実ではないと言いました。
何度聞いても「膝が痛いから動かせない」「肩が痛いから手が動かせない」と答えていたのに、その実、痛みは感じてなかったと言うのです。
麻痺している当人はそれを痛みだと感じているのか、こりゃ新発見かも、と思いましたが、圧迫された脳が言わせた「うわごと」だったらしいです。
そのうわごとが、さもまことしやかに聞こえる程、傍目には意識レベルはしっかりして見えたのです。)


シェフの動く方の右手に異常な動きが見られるようになって、絶対病院へ連れて行かねば、と福祉協会で無料貸し出しの車椅子を借りてきました。
ちょっと前にアマゾンで1万6000円程の車椅子を購入していたのですが(家族にも使えるし)、届くまで待っていられない。
その日は日曜日、でも当直の病院が夜までやってるので、それまでには何とか車椅子に乗せられるだろう。
今すぐ危険が迫ってるという状況には見えないし、救急車をタクシー代わりに使っちゃいけない、とぎりぎりまで何とか抱き起こして車椅子に座らせようと、一人で悪戦苦闘しましたが、この身長差ではとっても無理。
ご近所の方にSOSしようかとも思いましたが、皆さん高齢とか最近骨折したとかいう方ばかり。

夕方になり、これ以上遅れてはいかん、と意を決して救急車をお願いしました。
我が家が119番したのはこれが2度目、2度とも私が電話しました。
これって確率的にやっぱり異常に多い?


搬送先としてこちらが希望した病院では引き受けてもらえず、別の病院へ運ばれたのですが、何と幸運なことにそこの当直の先生が副院長で脳外科のベテランの先生。
すぐにCTを撮って病名が分かり、即入院、翌日手術となりました。

CTの画像を見たら、右側頭部にかなり大きな血の塊があり、普通脳の真ん中にあるあの背中合わせの三日月のような空洞が、もう形も分からない程へこゆがんで左の方へ押しやられて、脳の左半分は押しつぶされ、たしか右半分は腫れていると言われたような。
こんな頭でも人間あれ程一見まともでいられるものか、と驚きました。

少なくとも1ヶ月以上前に起こったものらしい。
去年12月初め、トッピーが尿閉を起こしたあの時期、引越先で30㎝ほどの高さから落ちて、胸と顔を打ったのが原因のようです。
頭は打っていなかったのですが、必ずしも頭を打たなくても起こるとのこと。
高齢の男性に多いそうです。


頭皮を3㎝ほど切って、頭蓋骨に直径何㎜だったか1㎝くらいだったかの穴を開け、ドレーンを差し込んで血液を自然に排出させるとのこと。
「歯を抜くより簡単な手術です」

その時の安堵と不安が入り交じった複雑な思い。


明くる日、朝食は普通に食べ、昼食抜きで午後一番で手術。
何と、脳の手術だというのに局所麻酔!で、手術そのものは20-30分ほどで終わるそうです。
ゴリゴリ頭蓋骨を削る音が聞こえたそうです。

30分で終わると言った割に部屋へ戻ってくるのが遅く、ちょっと不安になりましたが、無事帰って来ました。
頭にチューブが差し込まれていて、血のたまった袋がぶら下がっていました。
手術直後では50cc程たまっていて、チューブを抜く時には70cc程になっていたかな。
CT画像で見た時はもっと大きい塊に見えたのにこんなもん?と思いましたが、多分手術中にもある程度排出されたのでは。

直後暫く眠っていたと思いますが(直後の記憶が私の頭から消えてる)、夕食はちゃんと自分の手で食べられました。
左手の動きはすぐには回復しませんでしたが、日一日と力が入るようになり、足の方もリハビリして頂いて、メキメキ元通りになり、術後10日目にして無事退院することが出来ました。

今では筋トレに励んだお蔭で、膝の調子も前よりかなり良くなり、脳の方も後遺症らしきものは感じられません。
1割程度の人に、また出血が起こる可能性があるそうです。
明日退院後2度目の診察に行きます。


風邪引き中に書いたので、長々と要領を得ない記述ですみません。
慢性硬膜下血腫の実態がどのようなものか、一例としてお読み頂ければ幸いです。

多くの皆様にご心配おかけ致しましたが、今はホントに前より元気になっていますのでご安心下さい。
今回のことを教訓に、色んな面で危機管理を真剣に考えたいと思います。


慢性硬膜下血腫

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啓蟄も過ぎ、風邪もやっとほぼ完治しました。
おりしもこの冬一番の寒波襲来ですが、
猫の日からだから今日で2週間、熱は出なかったのに体が超だるくて後半咳が加わって、結構長引いてしまいました。
毎晩明日は治ると思って寝るのに、明け方寝起きにひどく咳き込んで、それでその日もグッタリ、という状態が続いていました。
今年のインフルはタミフル効かないとか、普通の風邪も少しタイプが違うのかも。

さてさて、前回の続き。

シェフが言う言葉、「膝が痛くて立てない、歩けない」「肩が痛くて手が動かない」と言うのはことごとく的外れ、私としたことがそれを真に受けたとはバカバカ。
患者の言葉を聞くのは大事な事だけど、周りの人間の冷静で客観的な観察、遅滞ない判断が如何に大事か、身にしみて分かりました。
身内だとどうしても本人の言葉を信じてしまうもの、それとそんなに重篤な病気ではないと思いたい気持ちも加わって、判断を狂わせる要因になるのです。


シェフの容体が急変と言うのは、まず極度の歩行困難。
両膝が痛くて(これは本人の言葉)、曲げも伸ばしも困難となり、入院2日前頃からベッドから上半身を起こすのさえ私が手を引っ張って、その後脇を支えていなければ起きていられない様な状況になりました。
まともに考えたら膝がいくら痛いからって、上半身さえ自力で起きられないなんて変ですよね。
でもその時の意識レベルから、まさか脳の異常だとは思いもよりませんでした。
スパで助けられた頃から、半身不随が始まっていたのだろうと思います。

ご飯はまあまあ普通に食べられるものの、そういえば4、5日排便もない。
快食快便が自慢のシェフなのに。

そして異常な頻尿が起こりました。
そこで膝の痛みと頻尿で調べると、「腎虚」というこれまた一見それらしい病名が見つかったので、てっきりそれだと思ってしまい、たまたま家にあった八味地黄丸を飲ませ、お灸を買ってツボにすえたり、虚しい努力をしていました。

後から思えば、脳があんなに圧迫されていても、あれ程の意識が残るものかと驚くのですが、会話は少なくなってはいてもテレビの内容の事から食事の事まで、特に異常を感じさせる点はなかったのです。
本人も何とか自力で起きて病院に行くとか、スパに行くとか言い続けていたし、そんなに重病だと言う意識はなかったようです。


ベッドから起き上がれない状態になってから暫くしてふと気が付くと、何故か左腕、左手を殆ど動かさない!
膝の痛いのも左側が主だったので、やっと不安を感じ、
「左手を全然動かさないけどどうして?」と聞くと、またまた一見それらしい理由が返ってくるのです。
「左の肩が痛いからや」
手を握ってみて、と言っても確かに握力は相当弱い、でも一応弱々しくてもちゃんと握り返して来る。
だから麻痺なんかじゃないよね、と不安を打ち消すのでした。

が、入院前日の夜、いよいよ決定的に尋常じゃない段階になりました。
動かせる右手にまるで中風の人の様な意味不明の動きが起こり始めました。
寝ながら上着のファスナーの裾のところをしきりに引っ張ろうとしているのです。
何やってるの、と聞くと、これをはずすんだ、とまたもや意味があってやってる事だという風な答えが返ってくるのですが、今回はいくらなんでもおかしい。まともじゃない。
名前を呼ぶと、まるで子供のように「はあーい」と高い声で答える。
絶対これは脳の異常だ、と遅きに失したものの確信。

何だかまだテキパキ文章が書けなくて、続きはまた次回。

生還の記

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夕べからやっと頭がほぼ正常に戻って来ました。
何ヶ月も持ち回っていたややこしい仕事をベッドに座って何とかやり終え、さあ、いよいよ花咲く春を迎える気分。
今日は猫友日めくりカレンダーの募集開始日、新しい事を始めるには持って来いの日かも。
今日の猫ちゃん、可愛いですね。カラにそっくりだけど、もなちゃんというと女の子かな。

さて、今はもう全て順調に行き、何事もなかったように元通りに戻っていますのでご心配は無用ですが、
実は先月、私のこれまでの人生最大の大事件が起こっていました。

シェフがまさかの脳の手術で入院、頭蓋骨に穴開けてチューブ差し込むというエライ騒ぎだったのです。
病名は硬膜下血腫。

前に私自身が物干し竿の直撃を額に受けて、もしかしてそれになるんじゃないかと、脳外科を受診、事前にどんなに検査しても防ぎようもなく、なるかならないか、なって見ないと分からんといわれた、こわーいアレ。
まさかシェフの頭にそれが進行していたとは、夢にも思いませんでした。

事の始まりは恐らく2ヶ月くらい前、膝痛を抱えるシェフがその頃から割と良く転ぶようになっていました。
去年12月、引越し先で朝ずっこけた時、胸を強打したのですが、顔も少し打っていたので、恐らくその時が原因だったのかも。
必ずしも頭を打たなくても、衝撃が伝われば起こりうるそうです。

それから2ヶ月、その後も何度か転んでいましたが、日頃筋トレを勧めてもなかなかやらないシェフ、いよいよ足の筋肉が弱ったなあと心配していたのですが、
その実それは脳から来ていたのです。

12月初めに最初の転倒があって、1月の終わりには今にして思えばその時異常に気付くべきであった事件が起こりました。
家族でいったスパで、約束の時間にシェフがまだ出て来ない、待っているところへ従業員さんが来て、「ご主人がちょっと気分悪くなられて、、、、湯舟に沈んでて、、、暫く立てなくて、、、今は元気になって体洗っておられます。」
ええーーー、エライこっちゃー、と思ったけど、シェフは随分時間経って普通に出て来て、曰く、
「ワザと頭まで沈めて浸かってただけなのに、周りの人が引っ張り上げてくれた」
ええーー、なんじゃそりゃ。人騒がせなー、という事で、
本人のいう事を真に受けてしまったのでした。
ただ、引っ張ってくれてるのに立ち上がれなかった、のぼせてたのかなー、と言うのが重大なポイントでしたが、現場を見てない悲しさ、そしてシェフの様子が普通だったので、
何も疑わず。

それから2月の初め、また引越し先へ行ったのですが、この頃から急速に様子がおかしくなりました。
本人の主訴はとにかく膝が痛くて歩けない、ということ。
車への乗り降りから移動全てにわたり私が肩を貸さねばならない状態になったのです。

続く。

色々諸々

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とうとう今日は3月3日、明日は猫友日めくりカレンダーの申込み開始日ではありませんか!!
写真の用意がまだだから明日即申込みは無理かな?
一週間あれば探せるから、とにかく欲しい日にちを押さえるか?
365日しか枠がないーー。

さて、先月22日猫の日あたりからズーッとしんどくてほぼ寝たきりだった私。
今日は久々に文句なく晴れ渡ったいい天気、よどんだ空気を叩き出そうと猫達の布団を日に干して、 ちょっとだけ丁寧に掃除をし、FIVの子たちに背骨ツボ指圧をしてやりました。

おかげで体の調子もかなり良くなりました。


話は飛びますが、robi欲しい。
本を全部買うとしたら24万円ほどになるらしい。
どことなくカラに似てるので欲しいーー。
風邪で頭イカれた?

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