2015年3月アーカイブ

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泣いても笑っても世界中でこちらのネットショップ様でしかお求め頂けません。

猫雑貨倉庫のクラッシュベリーさま

ダヤンと猫雑貨の専門店 猫やさま

宜しくお願い致します。

カレンダーの折り方、私の考えたのよりクラッシュベリーさまが写真入りで解説して下さったやり方の方が合理的ですー。
皆様のお知恵拝借できて有り難いことです。

これはね、ホントに一年使ってもお茶やコーヒーこぼしたりしたり踏みつぶしたりしたら知りませんが、印刷も綺麗で紙もヨレヨレになったりしません。
100円でこんなに長く使えるものってそうそうないですよね。と自画自賛。


陽春到来

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3月も終わろうとする今、もう早春はとっくに通り過ぎて、まさに陽春?
スイセン、ボケは満開、測量のため丸坊主にされたスモモやキンモクセイの枝にはビッシリ小さい葉芽が出ています。

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今日の寝たきり犬(後ろ)と同腹の妹。
前回チビトラと一緒に写した時↓は横になったきりでしたが、今ではこのように上半身立ち上がることができるようになりました。

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母屋の部屋という部屋を全部開放して猫たちは庭へも他の部屋へも自由に出入りできるようにしてやっています。
トムもこの頃は女の子たちをいじめることも少なくなりました。
一緒に暮らしているとどこかで折り合いをつけるようになるんですね。


このトリオは誰からもいじめられず誰もいじめもせずという猫の鑑というかスゴイ方たち。
左から最年長黒猫姉さん、最年少ララちゃん、シャム兄。
どの子もケンカが強い訳ではなく、何かのオーラを出しているとしか思えません。
或いは反応が鈍いだけなのか。
相手の反応より先に自分から恐怖の反応を見せる子はいじめられっ子になってしまいますね。
人間の子供たちも猫から学んで欲しいです。

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さて、私はこんなことしてるバヤイじゃないのですが。


良き日

| コメント(2)
今日は個人的にとてもめでたい良い日でした。
年初来引きずっていた役所関係のややこしい仕事が、完了までは行かなくてもやっとの思いで一段落。
私1人ではどうにもならず、専門家にお願いしたのですが、それでも書類に不備があったりして、一時はもう生きることに疲れるほどしんどい思いをしたものでした。
運気とか占いなんかあまり気にしてませんが、やはり何事もうまく行かない時期というのはあるのかも。
そして機が熟せば自然とうまくいくようになるものなのかも知れないですね。

もっとめでたい事が。

2月初めから腰の骨折で寝たきりになってる老犬が、何と左足が少し動くようになっているのを発見。
この2、3日、暖かい日中は庭に出して草の上に寝かせているのですが、今日、何だか自力でかなり長い距離を移動しているなと思ったら、左足が少し動かせて、行きたい方向に自分で行けるようになっていたのです。
右足はだらりとしたままなので、お尻を引きずったままですが、すごい進歩。
その少し前の段階では、それまでまるっきり横になって首をもたげるだけだったのが、腰から上を起こして座ることが出来るようになり、最近では上半身だけひねって縦にしてスフィンクスのように肘をついた姿勢で伏せることが出来るようになっていましたが、まさか足が少しでも動くようになるとは思いもよりませんでした。

実は私としてはもうこのまま回復する見込みなどあるはずないとばかり思っていました。
少しでも楽に死ねるためには、無理に栄養を与えないほうがいいのではないか、と、自力で食べようとしない場合は一日くらい食事も抜いてもいいか、と。
それと引越先に出かけて一日半ほど留守をしている間に、お腹から股の広い範囲にただれができてしまい、それは悲惨な状態になっていました。
褥瘡はあっという間に出来てしまうんですね。
人間でも一旦褥瘡ができると、完治するのは並大抵のことではないらしい。
おしっこの度にお風呂で濡れた毛を洗ってドライヤーかけて...ということをすれば良くなるのでしょうが、とてもとてもそこまでの世話はできません。
入院させてもらえるか相談もしたのですが、飼い主がとてもやれない大変な仕事を、いくらお金を払うからといって、他の人に丸投げするのはどうしても気が引けて。

そこで、ただれている部分にミッチーオイルをダラダラ~~。
痛がるので汚れを拭き取ったりもできず、そのまま上から垂らしました。
大量にミッチーオイルを作って、一日一回下腹部や内股に垂らし続けること20日あまり。
全部で2L以上垂らしたでしょうか。
その部分の毛は全部抜けてしまいましたが、ただれは治り、表皮が再生しました!
ミッチーオイルがあって助かりました。
ミッチーのおかげで、多くの猫や犬が救われました。

長い間、肌に気を遣うような気分じゃなかったので、日に1回も使わないことが多かったのですが、近頃日差しがきつくなったので、犬のために作った最上級のミッチーオイル(高い茶葉を「お茶ブレッソ」で細かい抹茶にしたもの)を私も日に何度か顔にたっぷりつけていますが、久々に会った友達に「色が白いね!!」と言われました♪






駆け込み健診

| コメント(4)
猫友日めくりカレンダーに続き、またまた駆け込みした特定健診、今年度はもう無理かとも思いましたが、こちらの希望通りの日が予約取れたので昨日行って来ました。
オプションで乳腺MRIと胃カメラと心電図つけてピロリ菌の検査も追加(血液で)して、締めて16000円ほど。

年末からストレスで爆食いしたのできっと成績悪いのでは、と念のため前夜に体重測ったら、何と3kg程も増えてた~。
と思ったらそれはたまたま水ぶくれだったようで、当日になったら3kg減っていつも通りに戻っていて、行状がバレなくてちょっと安心。
一応これでも20歳の頃と体重変化なしです。(何のことはない、昔から太いだけ)

あと心配なのは脂質、悪玉コレステロールとか血糖値です。
胃カメラ、3回目ともなれば気持ち的には落ち着いて受けられました。
カメラ呑む時の吐き気はほぼなし、抜く時にちょっとウゲゲッでした。

胃の中、やっぱり暴食のため、去年より荒れていて、双子のポリープは無くなるどころか、今回は表面がギザギザで色も赤く、ついつい最悪の場合を考えてしまう私は「うっわ、ついにガン化?!」と思ってしまいましたが、先生は「特に心配な所見はありません」。
でも三年連続で慢性胃炎なので、ピロリ除菌をお願いしました。


なかなかすっきりした青空は見えませんが、柔らかな日差しの降り注ぐ祝日、庭には白いスイセン、赤いボケ、黄色やピンクのオキザリスが咲きそろい賑やかです。
猫たちの夜の暖房、カイロも昨日からやめてみました。

来週の今日は法事で萩へ行きます。
山口県は私は住んだことないのですが、母方の祖父の出身地、伯母が長年県庁に勤めていたので何度か山口市に遊びに行ったことがあります。
まだSLが走っていた時代じゃなかったかしら...
そういうご縁で母の姉妹は萩のお寺で樹木葬をお願いしています。
お墓であれこれ悩むことがなくなり有り難いことです。

お彼岸の中日の今日、庭のクローバーの可愛い葉っぱが密集しているところを剣スコでひとかたまりはぎ取りました。
持って行ってお墓の周りに植えてこようと思います。

久々にiPadのお絵かきアプリを使いましたが、描画位置が何故か狙った位置からずれてしまい、うまく描けない><
筆の設定が狂ったようですが、睡魔に負けて元に戻せず描きくさしにしました。(○○くさしという方言、通じる?)
ララちゃんのブーたれ顔です。



まるでサファリ

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日曜深夜から昨夜まで引越先へ1泊で出かけていました。

深夜出発した時、こちらは濃霧注意報、次の日は引越先に濃霧注意報。
この辺り、5月頃にはよく霧が出るのですが、この季節っていうのは珍しいです。
飛行機は運休、高速は通行止めというアクシデント続きの日でしたが、下の道を行くぶんには何も問題ありませんでした。

引越先ではソメイヨシノと山桜以外の○○桜たちが咲き誇り、ユキヤナギも何本かの枝の先に小さい白い花が開き、コブシの蕾は大きくなり、フキノトウはもはや満開、もう紛れもなく春。

猫ハイツもほぼ完成、あと室内に猫たちの登れる棚を付けてやったり、隔離のための金網を張ったりという作業が残っていますが、申し分のない快適な住まいができました。
家ではなく獣舎なので水も電気もないのですが、十分人も住める部屋です。

FIV組、FeLVのリカちゃん、FIV+FeLV組などに部屋分けするのですが、トッピーは1人でないとケンカになるので、はて、どうしたものか。
リカちゃんの1人部屋にケージを置いて、時間差で内外交代するようにするか...
それと病気はないけどケンカばかりするゴローちゃんも隔離の必要がある...

最初にトッピーを一番乗りさせてやろうとしたのに、何故か室内に入りたがりません。
真新しい杉の木の匂いが猫は苦手なのかも。
暫くは隔離猫たちと一緒に寝泊まりして人間の匂いをつけてやろうと思います。

さて引越先に着いた日、昼近くにミカン畑を通ってお隣まで車で行く途中、突然車の進路を横切って、ミカン山の斜面を下から上へ、サルの大群が大移動!!
こちらの車に驚いて、ワラワラと身軽に道を横切り斜面を登って逃げて行きます。
まるでサファリパーク。

全体で50匹はいるだろうと思われる群れ、後で思えば動物園でよく見る顔の赤い醜いサルじゃなく、コアラのような茶色がかったモフモフの毛で、体も丸く小さい可愛いサルたちばかり。
サルの小学生の集団登下校か?
車道の真ん中には食べ散らかしたミカンが散らばっていました。
お隣に着いてその話をすると「他の人もサルが来ていると教えてくれたので、さっきサル脅しの空砲を撃ったんだけど」とのこと。
帰る途中もまた同じくらいの規模の群れが同じように下から上へ道路を横切るのに遭遇。
やはり小さめのかわいいサルばかり。
子供たちばかりで群れを作る習性があるのか?大人も混じっているとしたら、普通のニホンザルより小さくて可愛い種類?
上へ向かうということはうちの方へ行くということです。
どんなに可愛くてもサルはお断りなので、クラクション鳴らして脅しておきました。
猫の世話をしてくれるなら歓迎しますが。

次の日の早朝、敷地内を散策していると視界の先の木の枝が揺れて何やら声もするので、よく見るとサルが登っていました。
こっちに来られるとイヤなので、思いっきりドスのきいた犬の鳴き真似をしたら、枝から下りて姿を消しました。
やはりゴリラの着ぐるみを用意しなくては。

シェフは何年か前、もっと山の上の方でサルの一群と遭遇していますが、私は隣町で路地を歩いている一匹を見ただけ。
こんな大群の野生のサルを間近に見たのは生まれて初めてです。


今回はちょっと事情があって、何とこの私が4tnトラック(AT車)の運転に挑戦しました。
免許証には8tnまでOK、ということは4tn車に4tnの荷物を積んで運転することが出来るということだそうです。
8tnトラックに乗れるということではないそう。(いやいや、2tnでも乗るつもりはありません)

道路ではなく、工場の敷地のような人通りのない場所で。
「誰でも運転できますよ」と言ってくれたトラック屋さんの言葉通り、運転席が高くてミラーが沢山あって、前も横も足下もよく見渡せて、その点は普通車より余程安全だなあと知りました。
が、問題はお尻が見えないこと、こんな長い車体をバックさせたら絶対突っ込むに決まってる。

もう一つ大問題が。
それはブレーキの位置。
ハンドルの軸で左右に区切られた運転席の足下、ブレーキは右側にアクセルにぴったりくっついて設置されている。

右足でブレーキも踏まなきゃいけないと思うと、アクセルふかす時にも何故か力が入ってしまい、緊張しまくり。

そこで、窮屈な姿勢になるけど、両足を右側の空間に入れて、チマチマした動きながら左足ブレーキにしてみると、気持ちも落ち着き、何とか平常心で運転することが出来ました。


いつも左足ブレーキでスムーズ且つ臨機応変且つ燃費のいい運転をしている私、今更右足ブレーキには戻れないと再確認しました。
左足ブレーキ、何故みんなやらないのかと言うと、MT車からの伝統を引きずっている事以外に、左足ではうまく力の加減が出来ないから、らしいですね。

既に右足ブレーキで慣れている方には、却って危険かも知れないのでオススメしませんが、これから免許取る方は、もし左足が自由に使えて自分的に左足の方が自然だと思うなら、教習所を卒業したら躊躇なく左足ブレーキにすることをオススメします。
色々ネット上で論争もありますが、私は約10年14万km無事故、急ブレーキが必要な時でも冷や汗が出たことはありません。








季節のことじゃなく、あ、季節もそうですが、私の生活、心境のことです。

昨年末から色々諸々のストレスで口唇ヘルペスになるまで落ち込んでいた体調・心境が、このところ一歩一歩、牛どころカタツムリのようなスローな歩みですが前へ進み出し、気持ちが明るくなりました。

自分の能力を遙かに超えて、こんがらがってどうにもならない事柄でも、その内何とか絡まった糸がほぐれて、何をすべきか何をしなくていいのかが見えて来て、なるようになって行くもんだなあ、と知りました。
ホント、何をどうしたらいいのかがそもそも分からなくって、やらなくてもいいことまでやろうとしてるなんて、ホントに辛いものです。
劣等生になった自分を見てる自分が辛い。

イラストなど自分の好きな仕事なら徹夜が続いても平気なのですが、事務の仕事ってほんっとにズボラーの天敵みたいなものですね。
例えば郵便物一つにしても、大事な郵便物をなくしてなるものか、と心して郵便受けから部屋へ持って入った...とそこまでは記憶しているのですが、さて、部屋の中のどこへ置いたやら、肝心のそのところの記憶が消えている!!
部屋に持って入ったならすぐに見つかるだろう、と思う人、我が家はそんな甘いもんではありません。
木を隠すなら森の中...封書や書類などをちょっとそこらに置いたが最後、ショベルで掘り返さないと見つからないような部屋なんです。
というような事がこの数ヶ月頻繁に起こり、物事が遅々として進まず、でした。

これってひょっとして呆け???
うちの一族で一番頭の良い現在92才の伯母が「私の1日の90%は捜し物」と言っていましたっけ。
それを聞いた時は「そんなやつ、おらへんやろー」と思ったものでしたが、今や自分がまさにそれ。

自己弁護すると、原因がちゃんとあるのです。
どんなに大事な仕事をしていても、ひっきりなしに寝たきり犬がおしっこ出たとワンワン、庭に繋いでるFIVのトッピーとノラ猫がうなり合いでウオーウオー、そうかと思えば隅の方で誰かが今まさにゲロゲロでウゲッウゲッ、トイレからガサゴソ音に続いて新鮮な○○○の香りがプーン...と、待ったなしで飛んでいかねばならない雑用が次々と入って、とてもまとまった思考なんてできたもんじゃない日常がもう3、4ヶ月。

乱も極まれりというこの数ヶ月来の生活、そろそろ治が生じてくれー。


そんな中、希望の光とも言えるイラストの仕事のお話がチラホラ、ART-Meterさんの菜の花畑のチビトラとかミステリアスなカラの絵もお買い上げ頂けました。
どこのどなたか存じ上げませんが、この一世一代の大ピンチの時期に何よりうれしい励まし、本当にありがとうございます。

今朝のテレビ「主治医が見つかる診療所」の再放送で98歳で現役の精神科医の高橋先生という女医さんの養生訓を見ました。
高橋先生と私の共通点はタンパク質を十分摂ってるのと絵を描いてること。
あとn十年生きる、と公言した私、とってもありがたいお手本です。


2/28午前10時の申込開始からわずか26時間ほどで満員御礼になりましたと!!
このノイローゼにもなろうかという忙しい時期、大の大人が慌てて初日に申し込まなくても次の日でいいだろう、と思っていたのですが、車で移動中コンビニに立ち寄ってちょっと休憩という時間に、申込状況を覗いてみてビックリ、こりゃいかん、と慌てて申込しました。
お目当ての日はもう空いてなかったけど、いい夫婦の日がゲットできました。
毎年2枠参加するのですが、今年はさすがに1人でも多くの方に参加してもらわねば、と1枠だけにしました。
この分じゃ来年は行列ができるな~。

そしてまたまた泣きたくなるほど忙しい時間を縫って写真を選択、今年は誰に出演してもらおうか、と迷いましたが、これはもう、いい夫婦の日にうちに来たチビトラで決定、前にブログにアップした写真でいいや、と、もう送信完了しました。

ドングリ拾っている私の横で、自分でバケツにもぐりこんで昼寝している写真です。
いつも季節的に日付と無関係な写真を選んでるのですが、今回はまあまあジャストフィットです。
可愛いような、ちょいワルのような、びみょーなチビトラの顔と性格がよく現れています。お楽しみに~。


昔結構流行った病名ですが現在はあまり使われないようですね。
昨年末以来、(この神経図太いと思ってた)私がこれにかかっていたようです。

くどくど書くと気が滅入るし、読まれた方にも万が一伝染したら大変なので詳しくは書きませんが、とにかくもう、生まれて初めて死にたいと思ったほど、何をやっても手につかず、能率上がらず、失敗続き、堂々巡りの連続の日々でした。

この時期、それでなくても確定申告という死んだ方が楽(算数弱いので)という年中行事があるのに加え、普通の人間の一生に一度あるかないかというややこしい案件が少なくとも5件、同時進行でのしかかっているのです。このシングルタスク右脳人間の私に。

そこへ更に猫全員の管理と寝たきり犬の介護。

さらにだめ押しに今月末の法事に集まる親戚のホテルの予約業務までー。
あまりの忙しさに呆けが始まりそうです。いや確実に始まってる!


でも、一番ややこしい仕事がやっと今さっき片付きました。
何も難しい事でもないはずなのに、やる気が起こらなくて2、3ヶ月も放置していたのです。
頭の上に垂れ込めていたもやもやが少し晴れて薄日がさした気分です。


3週間続いた最年長姉さんとミクちゃんへの難しい投薬、やっと終わりました。
年長姉さんの方が先に体重が増え、食欲も戻りホッとしました。
我が家の長寿記録を塗り替えて欲しいです。
ミクちゃんの方は体重なかなか増えなかったのですが、ここ数日、少しふっくらして来ました。
近々また血液検査に連れて行かねば。





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