この言葉も久々に使った感があります。
珍しく政治的発言ですのでスルーして頂いて結構です。
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はしたない程ハイテンションで、その割にこれでもかという程空虚な誰かさんの大演説。
英語(というか外国語)で話す時には誰しも多かれ少なかれ性格変わるみたいなところがある、とは思っていましたが、ここまで如実な実例を見たのは初めてです。それとも本性が出る、ということでしょうか。
スタンディングオベーションが十何回あったそうですが、拍手に全然心がこもってないように聞こえました。
いくら耳当たりの良い言葉を並べられても、内容があるかないかは誰でも分かるということですね。本人以外はね。
真夜中に高らかに響く国民不在の空虚なスローガン...これが再びの良からぬ時代の幕開け、と後世の歴史書に載らないことを祈る...なんて他人事みたいなことを言っててはいけません。
多分この人より何十年も長生きすると決めている私、その未来をぶち壊されてなるものか、と思ったかつてのノンポリ学生。
戦争中、兵隊さんに毛皮の防寒服を、と言って飼い犬飼い猫を無残に殺したのです。
このようなことを二度と許さない、と密かに誓っています。
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